歪む・垂れる・太るだけじゃない!「うつむき姿勢」が心に与える実は怖い影響

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歪む・垂れる・太るだけじゃない!「うつむき姿勢」が心に与える実は怖い影響

スマホの画面やパソコン、テレビなどに集中してしまい、気づいたら“うつむき姿勢”になっていること、ありませんか? 姿勢が悪いのは“何となく”良くないことだと思ってはいても、そこまで気にしていないため、なかなか改善できないという人も多いかもしれません。

ですが、思いのほかあなたへ与えるダメージは大きいものだということをご存じでしょか?

そこで今回は、猫背や歪みにつながる“うつむき姿勢”のデメリットを3つご紹介します。

■1:顔や胸が垂れちゃいます!

前のめりの姿勢になると、重力に引っ張られて頰やあご、胸の肉が垂れ下がってしまいます。また、うつむくと肩が内側に入り、全体的に縮こまった姿勢に。体液循環が滞って、水分や老廃物を溜め込みやすく、むくみやセルライトに悩まされやすくなります。

(1)口角をキュッと上げる・・・表情筋を鍛えてたるみを防ぐ

(2)あごを上に上げて斜め上を向く・・・二重あごの予防・撃退効果が期待できる

(3)肩を引いて胸を張り、上向き状態をキープする・・・胸のほとんどは脂肪のため、この姿勢をとることでバストの形やハリを維持する

■2:代謝が低下し太りやすくなる!

縮こまった姿勢は体液循環を滞らせるだけでなく、骨格のバランスや内臓の位置を乱してしまいます。すると、歪んだ身体を支えるために筋肉に大きな負担がかかって疲労が溜まり、代謝が低下してしまいます。余計な部分に筋肉がついてガッチリ・むっちり体型になってしまうことも。

内臓の位置が下がると、お腹全体が垂れて“ぽっこりお腹”の原因になりますから、“上に引き上げる”イメージでまっすぐ・美しい姿勢で過ごしましょう。

■3:キケン!心が“うつ状態”にも…!?

うつむき姿勢になると、軌道が圧迫されて呼吸が浅くなります。すると十分や酸素を取り入れることができず、体内の栄養状態が悪くなってしまいます。栄養素や酸素が十分に行き渡らなくなると、内臓や脳のはたらきが低下。心が晴れなかったり、集中力の低下によるミスが多くなったりしてしまいます。

斜め上を向いていると、自然と前向きになれますよね。晴れ晴れとポジティブに過ごすためにも、“上向き姿勢”を意識しましょう。

いかがでしたか。

働いているワーママが増えていますが、職場でのデスクワークはもちろん、スマホやタブレットなど、私たちの生活の中には、ついつい“うつむき姿勢”になってしまう要素がいっぱいです。長時間続けたり、クセがついたりしてしまうと、代謝や筋力の低下による“老け”や“たるみ”を招きます。

ぜひ、「今自分はどんな姿勢をしている?」と意識しながら過ごし、うつむいていたら斜め前に顔を向け、胸を張るようにしましょう。姿勢を直すだけで見た目を美しくするだけでなく、老化や太りやすい体質に整えてくれますよ。

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※ Andrey_Popov / Shutterstock

【筆者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが”もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

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