【お得な自治体さがし】大田区は30万円もらえて返済不要な奨学金制度がある!! (3/3ページ)
●幼稚園
・私立幼稚園補助金:入園料補助金上限11万円※所得制限なし
・私立幼稚園保育料補助金:年間上限48万4400円※所得と子どもの数によって変動
●保育園・認証保育所保育料助成金……月額1万~3万円※所得による
・第3子以降保育料が無料(認証保育園は含まない) ※認可保育園、小規模保育所のいずれかに通う子どもが同時に3人以上いる場合
※認可保育園保育料(0~2歳児・第1子・中間階層世帯)3万6000円/月
■大田区の助成、サービスの特色 ●貸し付けではなく給付の奨学金がある!! 奨学金給付制度貸し付け型の奨学金を行なっている自治体は多いのですが、給付型の奨学金の多くは、各大学や民間団体によるものです。自治体の給付型奨学金では、東京都の地域医療奨学金がありますが、指定機関での勤務をすれば返済免除という条件付き。大田区が行なっているような、進学後の条件なしでの自治体からの給付はめずらしいと言えるでしょう。 学業優秀でも、経済的理由により進学(短期大学、大学、専修学校専門課程など)が困難な場合に、30万円給付されます。申し込み資格は、大田区の奨学金(貸し付け)に同時に申し込み、学業成績が5段階評価で概ね平均4.3以上あれば、申し込めます。 ただし、一度就職した後の進学、大学を卒業した後の専門学校などへの再入学は、対象外。また、世帯所得の限度もあります。各基準を満たしていても申し込み多数の場合は審査の上、採用されないこともあります。 奨学金の返済は大変なもの、基準はいろいろありますが、30万円をもらって返済しなくていいのは、とても魅力的な制度です。
■大田区に住むのにオススメな人 ●特色ある自治体の手当てにマッチする人はお得!ぜんそく、肥満、虚弱といった子どものための全寮制学校、奨学金の給付など、特徴ある子育て支援が多いので、将来的にもし自分の家庭が該当した場合、引っ越し先として検討するのにいいでしょう。東京南部の東西広い地域にまたがっているので、地域によって物価の差が大きいため、自分の状況や収入にあったエリアを選びやすいのもオススメポイントです。
※助成やサービスに関する情報は、2016年2月20日時点のものです。
大田区ホームページ http://www.city.ota.tokyo.jp
★次回の「お得な自治体さがし」は板橋区の予定です。お楽しみに!
(岩崎弘美/フォルサ)