「世界で最も気持ち悪い男」が主催する、リア充ナイトに行ってみた (2/4ページ)
■リア充ライフを送るには? 地主流の撮影テクでリア充を演出!
続いて、写真の撮り方でリア充に見せる方法を次々に紹介。六本木ヒルズに住む金持ちに見せるため、バスローブ姿でビルから出てくる姿を撮る。バスローブ姿で池の鯉に餌をやり、あたかもそこが自分の家の庭であるように演出するなど、今すぐできるテクニックを紹介。
医者やボートレーサーに見せる工夫から、ついには張りぼてのMacBookをも自作し出す。もはや工作だ。
地主が自作した名刺の画像も登場した。単色で塗りつぶされた面の中央には、白抜きで「dentwo」の文字が。「女性はクリエイティブが好き」ということで、肩書は「クリエイティブ局クリエイティブ部クリエイティブ課クリエイティブ」となっている。もう訳が分からないよ。
■女子には7種類しかいない!? リア充女子になるための驚愕のルートとは
第一部の最後には、「女性がリア充になるまで」を紹介。これも飽くまで地主の持論である。「世の中の女性には7種類しかいない。リア充と、リア充ではないその他6種類です」
なお6種類は『モダンガール』『小劇団女子』『アニオタ』『文学女子』『バンギャ』『カメラ女子』と分けられている。そして、それぞれが辿る経路は路線図のように表すことができるという。
誰にでも平等に「誕生」から始まり、リア充はJRのような路線。残り6種類はずっと地下鉄のように日に当たらないルートを進み続けるのだ。
そしてリア充は、必ずサイバーエージェントを通る。

「リア充って、サイバーエージェントの人のことです。美人しかいない会社。あれ以外、電通もふくめ全部非リア充です」と地主。
「世の中の99%を敵に回してる感じですよこれ」ツッコむ西村。終始ザワつく会場。
一方で非リア充は、必ずビレバン(ビレッジヴァンガード)と星野源を通る。この二駅だけ乗り換え駅の数で他を圧倒している。確かにビレバンへ行く女子は多い。星野源はテレビを点ければCMで勝手に流れている。
またカメラ女子は「Macユーザー」の駅でリア充に乗り換えが可能。ただしその直後「猫」を選ぶか「裏路地の猫」を選ぶかで命運が別れる。
リア充になれるか否かは、案外そういった微妙な価値観のズレによるものなのかもしれない。
ほか、「分数」はSIAM SHADEの『1/3の純情な感情』を通るのか、『らんま1/2』を通るのか、『カメラのシャッター速度』を通るのかで、バンギャ、アニオタ、カメラ女子への分かれ方が決まるそうだ。