喫煙者は要注意!? 顔の印象を左右する、「ほうれい線」の原因と解消法 (3/3ページ)

マイナビウーマン

コツコツとした毎日のケアは大切ですよね。

<皮膚科医に聞く、「ほうれい線」の原因と解消法>

世の女性は、自分なりのほうれい線の改善策を持っていることがわかりました。でも、具体的にどんなケアを意識すればいいのでしょうか。今回は、渋谷スキンクリニックの院長・吉田貴子先生にほうれい線の原因と、解消方法を教えてもらいました。

◆「ほうれい線」の主な原因は肌のたるみ

「ほうれい線の主な原因は、加齢による肌のたるみ。肌を持ち上げる力がなくなってくるんです。紫外線もほうれい線の大敵です。紫外線を浴びることで肌の老化が進み、結果としてほうれい線が目立つことにつながっていくんです。そして、喫煙者は将来的に肌がボロボロになって、ほうれい線が深くなることが予想できます。また、骨格の作りによってほうれい線が出やすい人と出にくい人にわかれることもあります。頬の筋肉が強いと、かえってほうれい線が際立ってしまったり、小鼻の横のくぼみが深いと陰になってくっきりと見えてしまうなど、理由はさまざま。ちなみに、夜になるとしわが濃くなってくるのは、重力によって肌が下がっていることや口まわりの乾燥が原因と考えられます」

◆紫外線を避けて「ほうれい線」を防ごう

「一度できてしまったほうれい線は、残念ながら消えることはありません。できる前に対策をすることが肝心です。対策としてできることは2つ。紫外線を避けることと、喫煙をしているのなら、やめることです。日焼け止めをしっかり塗るなど対策をしっかりして、紫外線から肌を守りましょう。小じわを目立たなくするという観点では、保湿も有効ですよ」

<さいごに>

一度できてしまったほうれい線は消えないと聞いてショック! これ以上深くならないために、紫外線対策を徹底したいところ。紫外線は1年中降り注いでいますから、季節に関係なく日焼け止めを使用するクセはつけておきたいものです。また、現在、タバコを吸っている人は、やめるよう努めるのがベター。5年後、10年後の自分の肌を見て後悔することのないよう、ケアを意識していきましょう!

監修:吉田貴子先生 皮膚科・美容皮膚科医。2004年に渋谷スキンクリニックを開業。一般皮膚科と美容皮膚科を開設し、あらゆる肌の悩みに向き合っている。なかでもニキビ治療を得意とする。また、肌トラブルだけでなく、ダイエットやアンチエイジング、発毛治療など、美容にまつわる様々な悩みに対応してくれる。テレビや雑誌などのメディアでも活躍中。

(取材・文:石部千晶/六識)

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