SMAPファンが解散を望む?避けられない求心力の低下 (2/2ページ)
新規収録と再放送のごちゃ混ぜで、なんとか放送が続いている状態の『SMAP×SMAP』。
「グループ内で問題が起こっているのでは?」
と、邪推するファンが出るのも致し方のない話だ。
「一部のファンの間からは、『もう解散していいよ』とか、『この状況なら温かく解散を迎えたい』といった声まであがっています。こうした声を無視して続けるのか、大きな疑問」(前出のスポーツ紙記者)
また、『SMAP×SMAP』は昨年7.9%の視聴率を出してしまい、打ち切り候補に挙がっていた。このままいけば、その数字さえも更新してしまう可能性もある。
「SMAP解散を阻止したはずの木村拓哉が、逆に裏切り者扱いでイメージが低下。新収録の『ビストロスマップ』では、メンバーとのギスギスした雰囲気を視聴者が感じて、独立を試みた4人と木村の不仲説まで出る始末。今のSMAPは空中分解寸前と感じている視聴者も多い。唯一グループとして活動している番組ですが、嫌悪感を招いてしまっている」(同前)
独立騒動の勃発時は社会問題とまで化し、国民全員が望んだSMAP解散回避。CD購買運動や署名活動をするファンの力にも驚かされたが、そのファンが今度は解散を後押しする日が来るのかもしれない。
(文/タナカアツシ)