【新婦のドレスに新郎が頭をつっこむ!?】世界各国のユニークな結婚式の風習
結婚式は多くのカップルが憧れる、人生においての一大イベント。 愛する人と一生を添い遂げる約束をする、素敵な時間ですよね。 さて、そんな結婚式ですが、 世界には様々な【変な風習】があるようです。 今回は、そんな世界各国の結婚式の変な風習をご紹介したいと思います。
【アメリカ:ホウキの上を飛び越える】

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これはジャンピン・ザ・ブルーム(jumping the broom)といって、
アフリカ系アメリカ人が婚礼の儀式の際に行う風習です。
新郎新婦が手を繋いでホウキの上を飛び越えることを指します。
ホウキを使うのは、二人の結婚前の過去をはき捨てるという意味があり、
ホウキについたリボンには、二人を結ぶという意味が込められているそうです。
【インドネシア:自宅ハネムーン】

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インドネシアでは、結婚式後の3日間、
新婚夫婦は二人っきりで家の中だけで生活をしなくてはいけない風習があります。
この三日間に世継ぎが生まれる事があるからという意味で、
インドネシアでは昔からとても神聖な風習とされてきたそうです。
【韓国:花婿イジメ】

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韓国では、東床礼と呼ばれる新郎をいじめる風習があります。
結婚式の後で新郎が新婦の家に初めて行った時に宴を開き、
そこでこの「新郎イジメ」が行われるそう。
新郎は馴れ初めから初夜に至るまで、ありとあらゆる事を質問をされ、
きちんと答えられないと、堅い物で足の裏などを叩かれます。
【スコットランド:花嫁を真っ黒にする】

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スコットランドには”Blacking of the bride”という風習があります。
新郎新婦は結婚前に"最後の恥"をかくために、結婚式の前夜に卵や魚、焼いた豆をミックスしたものをかけられながら、町中を逃げ回ります。
結婚するカップルは「今後これ以上惨めな格好を人前にさらすことはない。そして、何かあってもこの時のことを思い出せばいい」と教えられているそうです。
しかし、今でもこの習慣が残っているのは、スコットランドでも田舎の小さな街や村だけだそう。
【欧米諸国:ガータートス】

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結婚式で非常に盛り上がるイベント、ガータートス!
画像のように頭をつっこんで取る人もいれば、腕をいれて取る人もいるようです。
挙式後に花嫁が結婚式で左足に着けていたガーターを花婿が外し、未婚の男性に投げます。
ブーケ・トスと同じように後ろ向きになり背後を見ないようにして肩越しに投げるそうです。
私たちがよく知っているブーケトスのように、
ガーターを手に入れた男性は次に結婚できるといわれています。
【ロシア:パンにかぶりつく】

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ロシアでは、新郎の家族が新しい花嫁を歓迎するため、
パンと塩の儀式が行われます。
新郎新婦は、新郎の家族が準備したパンにたっぷりと塩をつけ、二人でかぶりつきます。
とっても塩辛いパンを食べる理由は「これが人生最後の辛味にあって欲しい」という思いが込められているからだそうです。
また、パンと塩は生きていくために欠かせない最低限に必要なものなので、新郎新婦が新しい生活の中で「パンと塩」に困らないようにという素朴な願いもこめられている儀式です。
【スウェーデン:招待客が新郎or新婦がトイレに行っている間にキスをする】

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スウェーデンでは新郎、もしくは新婦がトイレに席を立った際に、
『招待客が新婦にキスをしてもいい』という習慣があります。
それゆえ、新郎が席を立った際、もしくは新婦が席を立った際には
ワッと招待客が集まるそうですよ。
以上、世界各国のユニークな結婚式のご紹介でした!
いかがでしたか?
世界各国には、こんなに様々な特色を持った結婚式があるんですね。
中には「そんなことまでしなきゃいけないの!?」というものまでありましたが、どの風習も招待客からの祝福の意がこめられているので、やめてくれとは言えませんね…(笑)