黒木瞳“嫌な女”悪評を一蹴した収録現場での大人の色香 (2/2ページ)

アサ芸プラス

今年6月に公開予定となっていて、ドラマ出演はまさに映画の『宣伝』にもなっています」(前出・芸能記者)

 しかし、未編集の「ラッシュフィルム」を見た段階で、

「この撮り方違う!」

「絵コンテと違うんじゃない!」

 と、「黒木節」が炸裂したという。宝塚出身の黒木は特に上下関係にうるさく、周囲に人がいる時と楽屋では、別人格と言われている。

「挨拶ができない共演者には表で怒らないで、目も合わさず無視するのが黒木流です。共演者を『使えないね、あいつは!』とこき下ろす姿も目撃されています」(制作会社関係者)

 局が視聴率を取るために、若手人気タレントを共演させれば、

「芝居もできないのに何なの。私には基礎があるの」

 と怒りをあらわにし、出来上がった台本には、

「どうしてこういうふうになるの?」

 とダメ出しを連発するという。ロケをする時でも、ロケバスを自分用のメイク室として専有するのも恒例行事だ。美にこだわる黒木には、スタッフ伝統の、ある操縦術がある。

「よく言えばプロ意識が高いのですが‥‥ADは相手にしませんね。機嫌を損ねた時はプロデューサーなど制作幹部が『きれいですね! いいですね!』を連呼し続けると、収まります。それでも自分と同じ宝塚出身の女優は、ほぼ共演NG。特に男役出身の人には『何の苦労もしていない。ただ背が高いだけ』と酷評しています」(前出・制作会社関係者)

 特に犬猿の仲と言われるのが檀れい(44)で、2人がかち合った時の空気は凍るほどだという。「嫌な女」健在、といった評価だが、それを補って余りある五十路エロスをますます輝かせてほしい。

「黒木瞳“嫌な女”悪評を一蹴した収録現場での大人の色香」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号檀れい嫌な女黒木瞳共演NGエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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