愛される人はやってる!男のハート♡をガッチリ掴む、癒しの「聴く技術」
あなたのカレやご主人は、その日あった出来事や悩み事など、あなたによく話をしてきてくれますか?
もし、「最近あまり会話がない」「カレや旦那のほうから話しかけてきてくれることが滅多にない」という場合、あなたの“話を聞く態度”に問題があるのかもしれません。
特に長年共に過ごす夫婦間においては、良好な関係をキープするためにも重要な問題です。
というわけで今日は、コミュニケーションライターの筆者が、“愛される妻が必ずやっている、話を聴く技術”についてお伝えします。
■これはやっちゃダメ!な妻のNG態度
あなたは普段、以下のような態度でご主人の話を聞いていませんか?
・スマホをいじりながら聞く(あるいはテレビや雑誌を見ながら聞く)
・無表情で、相槌を打たずに聞く
・ご主人が話をしている途中で、「そういえば私も……」と自分の話に置き換える
・ご主人が落ち込んだりしているときは、明るい話題に変えて元気づける
・「そういうときはこうすれば?」「だいたいあなたは~」とアドバイスをしたり説教をしてしまう
これらはすべて、相手から話す気を奪う、NGな話の聞き方。こんな聞き方をされ続けていると、ご主人は「もう妻には何も話さないようにしよう…」と思うようになり、夫婦の会話がどんどん無くなっていきます。
夫婦仲を良好に保っていきたいなら、このような聞き方は今すぐ止めて、次のような聞き方を心がけてみてください。
■夫のハートをガッチリ掴む「聴く技術」5つ
(1)話を聞くときは目を見る
スマホをいじりながら、あるいはテレビや雑誌を見ながらでは、相手は真剣に自分の話を聞いてもらっている感じがしません。ご主人の話を聞くときは、○○ながらな態度はやめて、きちんと目を見て聞くようにしましょう。
(2)表情豊かに、相槌を入れて聞く
話を聞くときは、表情豊かに、ご主人が辛そうな顔をしたら同じように辛そうな表情で、楽しそうな顔をしたら楽しそうな表情で聞くようにしましょう。また、適度に相槌を打つことも大切です。そうすることで、相手は”自分の話をちゃんと受け止めてもらっている”と感じることができます。
(3)話の中心は“相手”に置いておく
話を全部聴き終わらないうちから「私の場合は~」「そういえば私も~」と、自分の話に置き換えるのは、“会話泥棒”です。ご主人はあなたの話を聴きたいわけではなく、今は自分の話を話したいのです。途中で自分の話をしたくなっても、グッとがまん。話の中心はご主人に置いたままで、集中して最後まで聞きましょう。
(4)話題を無理に変えず、とことん聞く
ご主人が落ち込んでいると、明るい気分にしてあげようと、つい話題を変えたり、紛らわすような言葉を言う人も多いでしょう。でも、落ち込んでいるときは、とことん沈んだほうが、実は立ち直りが早いのです。無理に話題を変えたり紛らわしたりせず、ご主人がマイナスの感情をぜんぶ吐き出せるよう、きちんと受け取ってあげましょう。
(5)アドバイスや説教をせず、ねぎらう
人が人に悩み事や愚痴などをしてくるときというのは、アドバイスをしてほしいわけではなく、ただ自分の気持ちを聞いてほしいだけなのです。思わずいろいろ指摘してしまいたくなる気持ちも分かりますが、話の途中でアドバイスや説教はしないように。「本当に大変だったんだね」「しんどかったんだね」とねぎらいの言葉をかけてあげるほうが、夫婦関係に良い影響が出ます。
いかがでしたか。
カウンセリングの勉強でも一番最初に教わるのは、“傾聴”の技術。話をきちんと聞くことは、人の心を癒すことでもあるんです。
愛される女性というのは、例外なく聞き上手です。普段「あまり旦那の話を聞いていない……」というママは、今日の記事を参考に、これからたくさんご主人のお話を聞いてあげてくださいね。
【参考】
※ ホステス心得帖 – 北新地社交料飲協会
【著者略歴】
※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。