遅延証明書は意味ある? 入試の日に「交通機関」が遅れたらどうなる? (2/2ページ)

学生の窓口

遅れた分だけ試験時間が短くなるので、これぐらいの誤差は吸収できるスケジュールで出発すべきでしょう。

■バスやタクシーは要確認

どんな交通機関でも、遅刻は認められるのでしょうか? これも学校により差はありますが、自家用車はダメがほとんど、バスやタクシーの遅延も認められない場合もあります。

対象は「公共」交通機関なので、マイカーや自転車はもとより除外、自分の都合と解釈されるので、渋滞や事故も正当な理由になりません。バスやタクシーは学校ごとにあつかいが異なりますが、道路の混み具合に左右されやすい乗り物だけに、認められないケースもあります。バスなら遅延証明書をもらうことも可能ですが、学校が認めていなければ意味がありませんので、やはり事前に確認しておきましょう。

大雪などの自然災害なら試験時間の繰り下げが一般的で、過去に何度もおこなわれていますが、集中力が切れるのも確か。入試を間近に控えているひとは、天気予報も忘れずに確認しておきましょう。

■まとめ

 ・入試当日に公共交通機関が遅れた場合、遅延証明書を提示すればOKなのが一般的

 ・大雪や台風などの自然災害なら、試験時間が繰り下げられるパターンが多い

 ・自家用車/知人のクルマで送ってもらうなどは、「公共」交通機関に含まれない

 ・バスやタクシーの遅れは認めない学校もある

(関口 寿/ガリレオワークス)

「遅延証明書は意味ある? 入試の日に「交通機関」が遅れたらどうなる?」のページです。デイリーニュースオンラインは、受験、試験、トラブル、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る