清原容疑者の”復帰後の青写真”で関係者がはやくも綱引き状態に (2/2ページ)
吉本興業の関係者が語る。
「松本さんの人付き合いは“人間として認めるかどうか”しかありません。それで言えば清原のことは認めていた。だからこそ本当に怒りましたが、清原を笑いに変えたり、ビジネス戦略を早期に見直したりすることで、復帰の道を固めているようです。松本さんは相当な愛情を持ってるんだと思います」
今後は松本、あるいは同じく番組共演で親交があったSMAP・中居正広(43)が後見人として動く可能性も浮上している。松本、中居、芸能プロのケイダッシュ……清原再生シフトはすでに敷かれていると言える。
「さらに清原を近年支えていた飲食店オーナーや、大阪時代からの仲間も金銭面を含めてバックアップの動きを見せている。復活の土壌は揃っているが、どこが主導権を握るのか早くも綱引きが始まっているほど。ただし、問題なのは清原がこうした状況を勘違いして反省せず再び天狗になることです。それほど以前の清原の勘違いは目に余るものがありました」(前出・スポーツ紙記者)
後は本人がどこまで真摯に向き合うか──。多くの人の期待を背負った清原は、出所後にこそ心から反省しなければいけない。
- 阿蘭澄史(あらん・すみし)
- 1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。