子どもの手に合った「ぴったりサイズの箸」選びとお箸トレーニングのコツ4つ

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子どもの手に合った「ぴったりサイズの箸」選びとお箸トレーニングのコツ4つ

子どもが3歳を過ぎると、早い子はフォークやスプーンから箸が使えるようになり、幼稚園や保育園などでも食事の時間にお箸を使う練習を増やしていく園が多いです。フォークやスプーンは教えなくても渡せばなんとなく使いこなしてくれましたが、小さなお手てに箸を持たせて、使い方を教えるのはなかなか大変!

筆者の息子は5歳くらいにしっかり使える様になりましたが、周りの子が次々に使いこなしていくので少々焦った記憶があります。

今回は、いざ子どもに箸を教える時に知っておきたい”子どもに合う正しい箸の選び方”と”箸を上達させるコツ”をご紹介します!

■子どもに合った「ぴったりサイズの箸」の選び方

箸は何歳までに使えなければいけないという決まりもないので、”鉛筆持ち”ができて、”子どもが興味を持った時”が教え時ともいえます。

子どもが興味を示し始め、そろそろお箸を揃えようとなった時、いざ売り場に行くと子どものお箸のサイズも様々あり、迷ってしまう方もいるのではないでしょうか?

そこで、子どもの手にピッタリ合ったお箸のサイズを探す方法をご紹介します。

子どもに親指と人差し指を使って“L”の形を作ってもらい、親指の先から人差し指の先までの長さを測り、その長さを1.5倍にした長さが子どもの手に合うお箸です。

以下の写真を見ると、“L”の長さは約11cmなので、この手に合う箸のサイズは1.5倍した16.5cmとなります。

■お箸を上達させるコツ4つ

(1)食事の時は”長い時間”練習しない

箸は食事の時に使う物なので、練習したい気持ちはよ~くわかりますが、ご馳走を目の前に「待て!」の状態で長時間練習していては、楽しい食事の時間が嫌になってしまいます。食事の時間に練習するのであれば、”短時間”にしましょう。例えば「いただきます」をする前に30秒程度、若しくは食事が少しお腹にたまって落ち着いた状態の方が良いかもしれません。

(2)ゲーム感覚で楽しむ!

息子の時には、新聞紙をちぎってフカフカに丸めたものやモールを星形にしたもの、おもちゃ消しゴムなどをカップに入れるゲームをしました。最初は箸を動かす事なんてできないので、箸2本を鉛筆持ちして刺したり、ひっかけたりしてしまいましたが、ゲーム形式だと楽しく練習できるのでオススメです。

(3)とりあえず使わせる

箸を正しく使いこなせていなくても鉛筆持ちでお芋をブスッと刺して食べたり麺を箸にひっかけて食べたりする事で、段々と手になじみ、練習と相まって使いこなせるようになります。箸が使える様になった子のママ友に相談すると多くのママ達が実践していて、筆者も形式にとらわれるのをやめて使わせてみたら、段々と箸の扱いが上達していつの間にかちゃんと持てるようになっていました。

(4)外遊びを沢山する

筆者のママ友曰く、ある程度手先が使えるようになった頃に箸を持たせればすんなり上達するそうです。ビーズ遊び等の手先を使う細々とした遊びをさせれば上達するかといったらそうではなく、外に出て木登りやアスレチックなど遊びの中で手の感覚、体全体のバランスを鍛えていれば、そのうちお箸の使い方が上達するそうです。

いかがでしたでしょうか。

筆者の息子は2歳位から某発明家の名前がついた箸を使わせて箸の訓練をしていましたが、なかなか上達せず練習を断念し、フォークとスプーンに戻した時期もありました。

箸が持てるようになるのは個人差があるので、教える方も”一生懸命になり過ぎずない事”が大切だなと、一生懸命になった時期のある筆者は思います!

【参考】

※ お箸の選び方 - 心のぶらんど兵左衛門

【画像】

※ stpure / PIXTA

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