パパの「メタボ対策」に!週3は食べるべきヘルシー食材とは

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パパの「メタボ対策」に!週3は食べるべきヘルシー食材とは

仕事の付き合いで頻繁に会食や飲み会に参加するパパの健康管理は難しいですよね。「最近お腹がポッコリ出てきたかも……」と不安になっているママも多いのではないでしょうか。

パパが家でご飯を食べるときは、ヘルシー料理で代謝をアップさせる大チャンスです。そのチャンスを逃すわけにはいかないですよね。

そこで今回は、ご家庭の対策にピッタリの“メタボや生活習慣病を防ぐためにパパに頻繁に食べさせたい食材”について、お伝えします。

■メタボ予防にはタウリンが豊富な「魚介類」がオススメ

イカやタコ、あさり、ほたて、魚の血合いなどの“魚介類”には、アミノ酸の一種である『タウリン』が豊富。

タウリンには、肝臓のはたらきを活性化し、血中コレステロール値を低下させたり、血圧の上昇を防いだりする効果が期待できます。

魚介類は血液をサラサラにしたり、代謝を上げて太りにくい体質に整えたりするのにぴったりの食材なんです。

また、魚介類からは良質な脂質や豊富なたんぱく質を摂取することが可能です。余分な体脂肪を溜め込まないようにしながら、体力や筋力をアップさせることができますよ。

■「週3」食べたい魚介類

魚介類の中でも特にオススメなのが、白身魚やイカ、タコ、あさりやほたてなどの“貝類”。魚介類の中でも低カロリー&高たんぱくで、タウリンをしっかり摂取することができます。

週に2~3回は、食事メニューに肉でなく魚介類の料理を取り入れましょう。

次のような調理法を選ぶと、よりヘルシーになりますよ。

■魚介類を「ヘルシー」に食べる調理法3つ

(1)揚げ物<煮物<焼き物<「生」をチョイス

摂取カロリーを抑えるなら、新鮮な魚介類を“生”でいただきましょう。水に流れ出やすい『タウリン』を逃さず食べることができます。お刺身や海鮮サラダ、タコの酢の物などがオススメです。

調理して食べる場合は、できるだけシンプルな味付けで、油を使わない工夫をしましょう。

醤油を少量垂らして焼いたり、塩胡椒で味付けした野菜炒めにしたり、出汁を効かせて醤油やみりんを少なめにした煮物にしたりするのがオススメです。

貝類はお味噌汁に入れても美味しくいただけますね。

(2)「ムニエル」にして栄養素を逃さない

調理の過程で『タウリン』を逃さないようにするには、表面に小麦粉をまぶして栄養素が流れ出さないようにするのがオススメ。ムニエルは魚介の栄養素を逃さず摂取できる調理法です。

また、魚介類を焼いたフライパンでそのままソースを作ってかければ、流出した栄養素をソースで摂ることができます。

(3)スープで「野菜やきのこ」を一緒に摂取

スープにしてまるごといただくのも、魚介の栄養素を逃さず摂取する工夫の一つ。

野菜やきのこをたっぷり入れて具沢山にすれば、満足度が高まり食べ過ぎ防止にも役立ちます。野菜やきのこにはビタミン・ミネラルや食物繊維が豊富ですから、腸内環境を整えて代謝を高める効果も期待できます。

温かい汁物でいただくことで、内臓を活性化させ、消化・吸収やエネルギーを消費するはたらきを高めることができますよ。

年を重ねるほど、内臓機能や基礎代謝は低下します。健康を維持するには、毎日の食生活に気をつかうことが大切。

週に2〜3回はこっそり魚介類のヘルシーメニューを取り入れて、パパの体調を整えましょう。家族でヘルシー料理を楽しめば、みんなで健康&スリム体型をゲットできちゃうかもしれませんよ。

【画像】

※ Tom Wang / Shutterstock

【筆者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが”もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

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