【父と娘の共感動画】助手席から見えた宇宙人との交信に思わずウルッ
突然ですが、父親の存在って、自分が経てきた年代によって違った“見え方”がありますよね。幼いころはいろいろなところに連れてってくれるワクワクなパパ、高校生のころは何かっていうと口出しするウザい人というように、それぞれに異なる存在感で記憶されていると思います。 卒業式、入学式、入社式、引越し、異動……。出会いと別れが連続する3月に、こうした父親の存在感と、娘のビミョーな心の移ろいを描いた動画が公開されました。その舞台のほとんどがクルマのなか。ハンドルをにぎる父親と、助手席に座る娘の、3つの時代を切り取った「パパは宇宙人」という名のウェブムービーです。

「うわ~あるある」と共感しながら思わず見入ってしまうこの動画は、父親を助手席から見ていた娘の視点で描かれています。小さいころ、「なんでもできちゃうパパ」といったイメージって、どこかで抱いていませんでしたか。サンタクロースと交信したり、クルマを運転したり、壊れたモノを修理できたり……。
この映像では、ガソリンスタンドで「レギュラー現金満タンで」と発する父親を見て、その意味がわからない幼少期の娘が、「お父さんは宇宙人です」とつぶやきます。


小さいころは「すごい!」と思っていた父親を、高校生ぐらいになると「ウザい」と感じてしまった経験もあると思います。この動画では、思わずうなずいてしまうようなシーンが続きます。女子高生の娘から見えた“宇宙人”は、「わかってくれない宇宙人」「なんかわかんない宇宙人」という見え方に変わり、思春期の娘はある日、クルマから降りるときに、ヒドイひと言を放ってしまいます。



父親の視点で見ると、この高校時代のシーンで、グッとくるかもしれません。娘の成長をうれしく思うのと同時に、自分から少しずつ離れていく子どもの姿に、ちょっぴりさびしさを覚えた……とか。宇宙人とその娘の“微妙なすれ違い”も描写が、またも「あ~こういうときってあったよね」と思わせてくれます。
そしてシーンは3つめの時代へ。娘が社会人になり、親もとを離れてひとり暮らしが始まるというときです。娘にとっての“宇宙人”は、いつもと同じくハンドルをにぎり、助手席に娘を座らせ、クルマを走らせます。



この動画では、クルマのなかで過ごした父親と娘のまん中に、2人を静かに見守るようなアイテムが存在することを、シレッと映し出しています。宇宙人と多感な女子の間にあるのは、2人のドライブにずっと寄り添っていた、カーナビでした。
さて、「ドライブをもっと楽しく、アクティブに。」がコンセプトのカーナビ「ECLIPSE(イクリプス)」が描いた“父親と娘の十数年”は、宇宙人の予想不可能なオチで幕を閉じます。
宇宙人が運転するクルマから降りた娘の目に、あふれ出る涙のワケは何か? 幼少期、思春期、現在という3つの成長過程を切り取った、“宇宙人とその娘”の結末は? その一部始終は、ECLIPSEスペシャルサイトで確認してください。
提供:富士通テン