潔癖男子は「恋愛・結婚の対象にならない」?自分では思わないが他人に言われる“無自覚『潔癖男子』”も ―『潔癖男子』に関するアンケート調査 (2/2ページ)

学生の窓口

「『潔癖』だと感じる」ことで最も多かった回答は「つり革や手すり、ドアノブなどに極力さわらない・さわるのをためらう」で62.7%、次いで「他人が手作りしたおにぎりや料理を拒否する・抵抗を示す」が57.9%、「温泉や銭湯、他人の家の風呂、プールなどに入るのを拒否する」が56.0%。また、「自分のパートナーが当てはまったら嫌だと感じる」ことについては、「他人が手作りしたおにぎりや料理を拒否する・抵抗を示す」が最も多く51.1%、「温泉や銭湯、他人の家の風呂、プールなどに入るのを拒否する」が46.9%、「回し飲食や、同じサラダや鍋の共有などを拒否する・抵抗を示す」が42.6%となった。

「男性が当てはまったら『潔癖』だと感じる」選択肢と「自分のパートナーが当てはまったら嫌だと感じる」選択肢をそれぞれお選びください。」

『潔癖男子』のうち、自身の『潔癖』が「仕事に支障をきたした」経験がある人は12.4%、「恋愛に支障をきたした」経験がある人は9.1%。「仕事に支障をきたした」事情を聞くと、「他人のものを綺麗にする際、なかなか手がつけられず、作業が遅くなってしまう」(27歳)や「周りに気を遣われてしまう」(26歳)などが挙がった。また、「恋愛に支障をきたした」人にも同様に聞いたところ、「外泊する際、場所が限られる」(29歳)や「食器の汚れを指摘したところ、喧嘩になってしまった」(29歳)などの声が聞かれた。

「自分の『潔癖』が仕事と恋愛、それぞれに支障をきたしたことはありますか?」


最後に、女性を対象に「『潔癖男子』は恋愛・結婚の対象になりますか?」と尋ねると、「恋愛も結婚も対象になる」と回答した人が18.7%、「恋愛対象にはなるが、結婚はためらう」という人が23.9%。一方、「恋愛も結婚も対象にならない」という人が54.8%と、半数以上の女性が『潔癖男子』は恋愛と結婚の対象にならないと回答、さらに結婚だけに絞ると、78.7%が「対象にならない」と回答した。年齢別に見ると、「恋愛も結婚も対象にならない」という人は20代が50.9%、30代が58.7%と、30代女性の方が高い結果となった。

「『潔癖男子』は恋愛・結婚の対象になりますか?」
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