【天才の発明】2,000個の鉄球が奏でるオルゴールマシンがすごすぎる!!
何も言わずにまずは見て欲しい。 そう薦めたくなるほど、すごすぎる発明の演奏動画があります!! 2,000個もの鉄球、3,000個のパーツを使い、しかもそれが循環することによって様々な楽器の音を奏でるオルゴールマシン。 内蔵されている楽器はベースやスネアドラムの音、シンバルと様々で、オルゴールのように手動でマシンを回すことによって演奏されます。 では天才としか言いようがない、その発明品の動画をどうぞ!!
出典: YouTube
開いた口がふさがらない…
凄まじすぎる!!
この構想を思いついたとしても、制作するとなるとかなりの技術と根気と時間が必要そうです。
さらにはパートを覚えて、マシンを回しながらベースの演奏までこなしてしまう…
一体何者なんでしょうかこの人。
もちろん演奏されている曲もかっこいい!曲もオリジナルなのでしょう!
完璧です、パーフェクト。
子どもたちが見たら夢を持てるような傑作と言って間違いないでしょう!!
こちらの動画とともに、制作風景や、マシンの内部がどうなっているのかの動画もあがているので、こちらもあわせてご覧ください!
出典: YouTube
全てが1から手作り!
圧倒的ですね!
出典: YouTube
内部はこうなっていたのか!
鉄球が別々のレーンに流れていくなど、とても考え込まれていますね!
いかがでしたでしょうか?
人の情熱ってこんなにすごいものを作り出すことができるんですね!
違う曲でもこのマシーンを使った動画を是非見てみたいものです。