「おもてなし」だけじゃない?! 東京に「キャッチコピー」を付けるなら何? 「絶品都市」「We have everything」 (2/2ページ)
海外にくらべて犯罪率が低いことをわかってもらえるし、ゴミがあまり落ちていない東京を知ってほしい」(男性/28歳/情報・IT)
・「『世界一便利で優しい都市、東京』。東京はとても便利だし、さまざまな人を受け入れる器の広いところだと思うから」(女性/27歳/その他)
・「『夢をかなえる東京』。日本の技術、心意気、東京のすべてが、みんなの夢をかなえるサポートをできる」(男性/48歳/建設・土木)
外国人が東京へ来ると、ゴミが落ちていないことに驚くそう。「ゴミはゴミ箱へ」なんて日本人としては当たり前のことですが、これも日本の美点のひとつです。
■世界から見た「東京」
・「『カワイイがあふれる街』。海外ではカワイイが人気だから」(女性/28歳/ソフトウェア)
・「『オタクの街へようこそ』。東京のイメージだから」(女性/37歳/小売店)
・「『世界一coolな都市・東京』。クールジャパンをアピールするため」(男性/25歳/商社・卸)
そもそも「カワイイ」は日本語ですが、英語の辞書に「kawaii」が載っているのだとか。いまや、英語としても「カワイイ」は通じるようです。
■とにかく東京、日本を楽しんで!
・「『絶品都市・東京』。食べものがおいしいのはもちろん、楽しめるところがたくさんあるから」(女性/27歳/金融・証券)
・「『東京、あなた次第で楽しみ方は無限です』。東京には何でもあって広いし、いろいろ体験していただきたいので」(女性/38歳/情報・IT)
・「『何でもあるぞ、東京』。何でもあって、何でもできる街だから」(男性/26歳/農林・水産)
おいしいものを食べ歩くも良し、観光するも良し、サブカルチャーに触れるも良し。外国人観光客のどんなニーズにも、東京なら応えられるはず。
日本が世界に誇る、大都市・東京。今後、その価値をさらに高めていけるか? それとも下げてしまうか? それは、きっと私たち次第ですよね。2020年に胸を張ってオリンピックを開催できるように、自分にも何かできることがないか? 社会人たちが考えてくれたキャッチコピーを見ていると、そんなことをあらためて考えてみたくなりました。
OFFICE-SANGA 森川ほしの
調査時期:2015年10月
アンケート:マイナビ学生の窓口調べ
集計対象数:社会人221人(インターネットログイン式アンケート)