1%ポイントが危険!お金を逃がす「NGクレジットカード習慣」 (2/3ページ)
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NG習慣
カードは現金に比べて“支払った”実感が薄いので、予算を決めないと額が膨らみがちに。
まず使ってしまってから引き落としのために残高をやりくりしていると、翌月のカード使用前提の家計になり、使用額もアップしていくことになります。
その結果、ボーナスで帳尻を合わせるサイクルができ上がってしまうと、医療費など突発的な支出に対応できなかったり、貯金もしにくくなったりします。
■4:給与振込口座を引き落とし口座に設定している
カードでどれだけ使ったかをいちばん実感できるのは、毎月の引き落とし日。カード使用の大前提は、使用額をきちんと把握できていること。
引き落とし口座を給与振込口座など残高の大きな口座に設定していると、どれだけ使ったかが見えにくく、場合によっては明細に目を通さず終わってしまうことにも。支出額にブレーキをかける大きなチャンスを失います。
■5:分割払いよりもリボ払いが便利だと思っている
毎月の支出を一定に保てるリボ払いは便利と考えがちです。しかしリボ払いには、高い金利がつくことを忘れてはいけません。
回数を指定する分割払いにくらべ、支払いが済むまでの期間も見えにくくなります。利息が発生するキャッシングもなるべく利用しない方が安心。
カードの場合でも、なるべく毎月の予算内で収まる支出に抑えること、大きな出費はきちんと支払いのメドを立て、できる限り貯金からの支出を基本とすることが大原則です。
■6:ポイントのために必要以上の買い物をしている
ポイントやマイルを貯めるためにあえてクレジット払いにすることも、賢い大人ならではのカード利用テク。
ですが、ポイントのメリットを冷静に受け止めることも時には必要です。1%のポイントなら、1万円の買い物で100円。
そのメリットを受けるために、割高な店で買い物をしたり不必要なものまで買ったりしていては、お得とはいえません。引き落としまでのブランクがある分、カードの利用は慎重になってちょうどいいくらいなのです。