【急な下痢でお困りのとき…】ツボを押して体調不良を一瞬で改善!
通勤途中の突然の下痢、慢性的な頭の痛み、睡眠不足による眠気… 生活していたら体の不調を感じることが数多くありますよね。 そんなときに人体の“ツボ”を押すことで、その不調を和らげることができるのです。 今回は突然の体調不良に効くツボをご紹介します!
下痢に悩んだときは“下痢点(げりてん)”

ストレスや緊張、食あたりや食中毒など急に下痢になってしまったけど、トイレに駆け込むことができないときは、手の甲側で、中指と薬指の骨の付け根の手前で押すと痛みを感じるところ(下痢点)を押しましょう。
便がゆるくなったり下痢になりやすい人は、症状がないときにもツボを押して、腸の働きを整えるようにすると良いですよ。
頭痛に悩んだときは“合谷(ごうこく)”

偏頭痛や二日酔いによる頭の痛みに悩まされているときは、親指の骨と人差し指の骨がぶつかるところからやや人差し指側のところ(合谷)を強く刺激しましょう。
反対の手やボールペンを使って、気持ちよくなるまで3〜5分ほど押すと、頭痛が和らいでくるはずです。
眠気に悩んだときは“少沢(しょうたく)”と“商陽(しょうよう)”

授業中や会議中などにウトウトしてしまったときは、小指の爪の付け根の端から3mmくらい、親指とは反対側にいったところ(少沢)や人差し指の爪の付け根の端から3mmくらい、親指側にいったところ(商陽)を、反対の手の親指と人差し指ではさんで強めに揉むようにして押して下さい。
眠気覚ましのほかに気持ちを静める効果もあるので、ストレス解消にも効果的です。
腰痛に悩んだときは“中渚(ちゅうしょ)”

長時間デスクワークなどをして腰痛がひどいときには、手の甲側の小指と薬指の間、指の付け根の関節の手首側のくぼみのところ(中渚)強く押しこむように刺激します。
ここは東洋医学で全身を気血というエネルギーが全身を巡っていると考えられており、その通り道を経絡とされています。
ツボを上手く活用して、突然の体調不良にも負けない生活を送りましょう!
肩こりに悩んだときは“第一頸項点(だいいちけいこうてん)”

一日中のパソコン作業や慢性的な肩こりに悩む人は、人差し指と中指の付け根の骨が凹んでいる部分(第一頸項点)を5回ほど痛気持ちいいと感じる強さで押しましょう。
肩コリだけでなく、硬くなりがちな首筋を柔らかくすることができますよ。