名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(2)「<1997年9月22日・失楽園>国広富之」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

そこからは冷静な心境になり、医師の特権で、心中を決めた2人に青酸カリまで調達してあげていました」

 視聴率27.3%を記録した最終回は、地上波のドラマとしては今後はお目にかかれないであろう全裸のセックスシーンが話題になった。体がつながったまま、絶頂を迎える瞬間に毒入りワインを飲み、息絶える。

「その後、2人が裸で雪原を長いこと歩くシーンがありましたが、あれは2人がアダムとイヴになって死への旅をする。幻想的な映像だったと思います」

 高視聴率だったため、いわゆる「エピソード1」のようなスペシャルドラマも放映された。そこでは、新婚間もない2人のベッドシーンが大々的に宣伝され、冷や汗をかいたと国広は笑う。

「なお美ちゃんとは昨年、テレビショッピングの司会で久々に再会したんですよ。このドラマの撮影の話で懐かしがったやさきに亡くなって、残念でしたね」

 限界に挑戦したドラマも、川島なお美も、二度と帰ってこない──。

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