【"老け"は白髪から…】“白髪”を予防・改善する食べもの

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いつの間にか生えている“白髪”に気づいてショックを受けることがありますよね。 白髪は遺伝的な要素も大きく、増えてしまうのはしょうがないことだと思っていませんか…? 実は白髪は日々の食生活に気をつけることで予防・改善できるものなのです! 今回は、そんな白髪の予防・改善法をご紹介したいと思います!

そもそも白髪の原因って…?

出典: STYLE CRAZE

白髪は年齢を重ねるごとに色素細胞の能力が衰えてしまい、毛髪の色素が作られなくなることで増えていきます。
その原因は大きく3つ。それはメラニン不足、過酸化水素の蓄積、成長ホルモン不足です。

では、それぞれの原因を予防・改善することができる食べものを早速見ていきましょう。

メラニン不足は“チーズ・大豆”で補う!

出典: playbuzz

メラニンは“チロシン”というアミノ酸が原料となっています。そして、チロシナーゼと呼ばれる酵素と反応してメラニンが生成されます。チロシナーゼは元々人間の体内に存在する分子のため、あえて増やす必要はありません。
そのため、白髪対策としては、チロシンは日々の食事から摂取することが大切です。

チーズや大豆は、一日あたり500mg~2,000mg程度摂取するのが望ましいチロシンを100gあたり1,000mg以上含んでいます。毎日チーズやお豆腐を50~200g程度摂取すれば、十分白髪の予防・改善をすることができるでしょう。

過酸化水素は“緑黄色野菜”で除去!

出典: NUTRITION BEFORE DURING AND AFTER CANCER

2009年に「白髪の原因は過酸化水素の蓄積によって起こる」という理論が発表されました。
本来、人間の体には活性酸素を除去する働きが備わっていますが、あまりに増えすぎてしまうと除去が追いつかなくなり、体にどんどんと蓄積されていってしまいます。

そんなときは、抗酸化作用のある酵素を含む緑黄色野菜を食べましょう。活性酸素を排除するには、1日に100g以上の緑黄色野菜をとることが大事です。
また、亜鉛も抗酸化作用に大きく関わっています。日本人は、亜鉛を多く含む食品の消費量が世界的に見ても少ないので、貝類やアーモンド、ごまなどで亜鉛を摂取することも、活性酸素を除去することに繋がります。

成長ホルモンの分泌を“アルギニン”で促進!

出典: Rosanna Davison

成長ホルモンが不足しているときは、“アルギニン”を摂取することで成長ホルモンの分泌を強力に促進させることができます。
多く含まれる食材は主に、ゴマやナッツ類、豆類、かつお節など。

ほかにも、炭水化物や脂質の代謝を促すほか、エネルギー不足の際には体脂肪の放出など、新陳代謝をコントロールしてくれるので、アンチエイジングにも持って来いです!


「白髪は老化現象だから仕方ない…」と諦める必要はありません!
しっかりと予防・改善の策をとって、いつまでも若々しい見た目でいましょう!

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