「鼻からスイカ」の痛みにサヨナラ!? 将来、無痛分娩を希望する女性はなんと63.8% (2/2ページ)

マイナビウーマン

【「いいえ」と回答した女性の意見】 ■痛み以外のリスクがある

・「麻酔があまり体にいいとは思わないので、赤ちゃんにも害を与えそうで怖い」(28歳/機械・精密機器/その他)

・「麻酔をするにもカテーテル挿入による部分麻酔だから結局痛そうだし、あまり麻酔の意味がなかったという人もいるので、高いお金をかけるのもバカバカしいと思うから」(27歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

無痛分娩はまだ日本での歴史が浅く、完全な無痛とは言えないのも現状です。出産のタイミングで無痛分娩を行える医師がいなければ実現事態困難ということもあり、希望していたとおりの無痛分娩が行われないリスクもあります。

■痛みを感じてこそ

・「痛みがあるのが出産の醍醐味だと思うので。生まれてくるありがたみがない気がする」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「痛みがあることで達成感とか、責任感が生まれるとも思うので」(30歳/その他/その他)

この考え方は賛否両論別れるところです。痛みを感じたからといって愛情が深くなるという意見もありますが、自分がその痛みや苦しさに必ず耐えられるという保証はどこにもないのです。出産は命を落とす可能性もあることを理解することが大切です。

■まとめ

無痛分娩に対する批判的な意見も多い一方で、自然分娩を望んでいたものの、帝王切開などの医療行為によって生まれてくる命もあります。どのような分娩方法を選択したとしても、産まれてくる子どもの命の重さに変わりはまりませんよね。分娩方法は自らが責任を持って選択するものであり、他人が価値観を押し付けてはいけません。赤ちゃんと自分、そして父親にとってベストな選択は何かをよく考えて出産に臨んでくださいね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数220件(22歳~34歳の働く女性)

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