【第3回目】ゲスな女が、愛される!? 「心屋さんが実際に目撃した! 身近なゲスデレラ」とは?(全3回連載) (2/2ページ)

マイナビウーマン

「罪悪感」が、自分の本心を殺します。そして、自分の本心を殺すと、「我慢」が溜まります。我慢がたまると、不満でいっぱいになって、性格はゆがんでいきます。そして、そのゆがんだ性格を隠して「好かれよう」と努力することが、また我慢を呼ぶのです。「嫌われても我慢しない」。その勇気が、結局は「自分らしさ」になるのだと、彼女をみてつくづく思いました。

<マイナビウーマン読者へメッセージ>

罪悪感がなく、ゴーイング・マイウエーな人は「ゲスい」といわれることがあると思います。そして彼女もまた、まるで人の目を気にしない、人の存在を気にしない「ゲスい人」でした。でも、魅力的なのです。それは、「自分にウソがない」から、つまり「自分らしく生きている」から。自分らしく生きている人が、魅力的でないはずはありません。自分らしさを隠して、罪悪感や劣等感を感じるのではなく、それを隠すための「足し算」ばかりに努力するのではなく、自分の弱さ、わがままさ、欲望、それらをすべて隠さずさらけ出す勇気が、自分を輝かせ、人を魅了していくのだと思います。ぜひ、マイナビウーマン読者のかたも、ステキな「ゲスデレラ」になってくださいね!

(取材・編集:梅津千晶/マイナビウーマン編集部)

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■『ゲスな女が、愛される』(廣済堂出版)

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