【プロ野球】3年目までに素質が開花?”育成のハム”の申し子たちに注目 (2/2ページ)

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■先発ローテ「当確」目前! 周囲も認める高梨の実力

 高梨は1991年生まれの24歳。千葉県出身で土気高から山梨学院大を経て、日本ハムにドラフト4位で入団。山梨学院大時代の3年秋に関甲新リーグのベストナインと最多勝を獲得した。なお山梨学院大からのドラフト指名第一号選手だ。ドラフト当時、球団スカウトは高梨に対して「質の高いストレート147キロと、緩急が使える抜けるカーブ110キロ。それに決め球となるフォーク。この三つの骨組みがしっかりある。あとは肉付けだけ」と、評価している。

 昨季は2軍で11勝して、リーグ最多の122奪三振を記録。5月3日のロッテ戦で1軍初登板を果たした。そしてこの春季キャンプでは1軍メンバーに招集。2月6日に行われた紅白戦では、先発して2回完全4奪三振、最速148キロといきなり存在感を示すと、2月13日の韓国NCとの練習試合でも先発して3回1安打1失点と安定の内容を続けた。

 3月2日の札幌ドーム初登板では結果を出せなかったものの、これも勉強のうち。齋藤佑樹、中村勝、浦野博司らと先発ローテを争う「高梨裕稔」。この名前を是非とも覚えておいていただきたい!

文=サトウタカシ (さとう・たかし)

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