「安心してください、やってますよ」見逃した映画を映画館で観る方法とは!
「あっ、もう公開終わってる...」 人生の中で一度や二度、観たかった映画が上映終了してた、なんてことありますよね? でも諦めるのはまだ早い!見逃した映画、なんと映画館で観ることができるかもしれないのです。
「これは絶対に観たい!」
そう思う映画が年に何回かあると思いますが、みなさんこんな経験はないでしょうか?
「あれ...もう公開終了してる…...」
きっとありますよね、観たいと思っていた映画が気づかぬうちに公開終了していること。
でも安心してください、公開が終了している映画、やっている場合があるんです。
しかも映画館で。
そしてしかも2本立てなのに映画1本より安い料金で!
名画座とは

みなさん、名画座というものをご存知でしょうか?
名画座とは。
名画座は、主に旧作映画を主体に上映する映画館の総称である。
出典: wikipedia
そうなんです、旧作映画、やってるんです。
そして公開が終了して間もないうちに名画座で上映することもあるのです!
名画座の魅力とは?
さきほど書いたように、まずはこちら
魅力その1 公開が終了して間もない映画、何年も経っている映画を上映している

劇場公開が終了してからレンタルビデオ店やオンデマンドに流れる間に、映画館で映画を楽しむことができます!
どんなに家が好きだからといって、スクリーンにプロジェクター、5.1chサラウンドシステムを導入している方は数少ないかと思います。
映画館の大きなスクリーン、照明、音響、そしてその独特の雰囲気。たまには家ではなくて映画館で映画を観るのも乙ではないでしょうか。
魅力その2 2本立てでしかも安い!

名画座の多くはテーマを設定し、そのテーマに沿った作品を2つ上映しています。「◯◯な話」というテーマもあれば、「◯◯監督の映画」という選び方もあり、中にはシリーズ物を一挙上映する名画座もあります。
観たかった映画の他に、もう1本、新たな出会いが待っています。
そして驚くべきは上映料金!なんと2本で1500円以下なんです。
通常の一般料金だと映画1本で1800円…。名画座は2本で1500円以下…。
お得、ですよね?
名画座ってどこにあるの?

ではどこに存在しているのか。
残念ながら名画座はどこにでもあるというわけではないんです。
名画座は全国的に年々減少傾向にあり、全国で30程度…。
しかし!東京都内にはまだ残っていますので、いくつか紹介していきます。
新文芸坐(池袋)

池袋駅東口から徒歩3分のところにある新文芸坐は、よくオールナイトで映画を上映しています。
シリーズ物や同じ監督の作品を連続してオールナイトで観るような企画が数多く、毎回人気を博しており、早めにチケットを取らないと売り切れてしまうことも。
東京都豊島区東池袋1-43-5-3F
2本立て1,300円
@shin_bungeiza
早稲田松竹(高田馬場)

学生街である高田馬場にも、名画座はあります。2本立てで一般・1300円、学生1100円。
毎週設定されるテーマに沿った2作品を上映しており、「外出証」をもらうと合間にお昼ゴハンを食べに行ったり、その日であれば再入場が可能です。
なんと早稲田松竹は過去に閉館していたのですが、ファンからの要望で復活したという歴史もあります。
東京都新宿区高田馬場1-5-16
2本立て1,300円
@wasedashochiku
目黒シネマ(目黒)

山手線目黒駅、西口から歩いて3分。好立地な場所に構える目黒シネマは、話題となった作品を上映することが多い、”行きやすい名画座"なのではないでしょうか。2016年1月にはアン・ハサウェイ主演の「マイ・インターン」や、2月には大根仁監督の「バクマン。」など。
全国で上映されるような話題作、「観たかったのに!」なときはチェックしてみては?
東京都品川区上大崎2丁目24-15
2本立て1,500円
@megurocinema
劇場でも、SNSでも
名画座の上映情報は、各名画座のウェブサイトや、Twitter、Facebookなどのアカウントで確認することができます。
また、各名画座の情報を一挙にアナウンスしているアカウントも存在しています。
ちなみに、料金は学生割引やシニア割引、映画の日やラスト1本上映など、表記した料金よりさらに安くなることも!劇場によって多少異なりますので、「今日は名画座行くぞ!」というときはホームページなどをチェックしてみてくださいね。
うまく活用してみなさんの映画ライフを充実させちゃいましょう!