【野球賭博に関与】巨人・高木京介投手の戦績を振り返る (2/2ページ)
■穴を埋めるのは誰?
再三再四の事態だが、巨人にとっては戦力的に痛い。福田、笠原、松本は昨季、2軍でくすぶっていたが、高木はバリバリ1軍の域だ。
ビハインドでの登板、左腕という条件をそのまま当てはめると、チャンスが巡ってくるのは公文克彦(24)だろう。昨季2軍で44試合3勝1敗、防御率1.78の成績を残しており、厚い投手陣に切り込むとすれば、ここだろう。
また先発適性ではあるが、今村信貴(22)や田口麗斗(20)もチャンス増といえる。左腕にこだわらなければ、まだまだ素材はそろっているが、いずれにしても「巨人の2軍? 本当に大丈夫なのか?」というファンの疑念は尽きない。球団には今一度、徹底したオープンな調査が求められる。
文=落合初春(おちあい・もとはる)