映画『マトリックス』のように脳に直接情報を供給する技法が開発される(米研究) (2/2ページ)
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また会話や記憶といった特定の機能は脳内にある小指ほどの領域にあることが判明している。
「システムは、学習時にそうした脳の領域で起きている変化を捉えます。この手法自体は実は古くからあるもので、なんと4,000年前の古代エジプトでは電気魚による刺激を鎮痛効果を得るために使用していました」
こうした手法の調査が科学的にきちんと行われるようになったのは2000年代初頭のことだという。今回の研究もそうした科学的な基礎に依拠して、個人個人に合わせた最も効果的な刺激法が調査された。

出典: karapaia
「ある課題を行う際の脳は人それぞれで大きく異なります。私たちが発見したのは、特定の条件下では、脳への刺激が学習促進に非常に効果的であるということです」
「この手法は頭皮への物理的な接触を通して行います。ヘッドキャップには導電ジェルが塗られており、皮膚に電流を流します。効果は数時間持続し、またそれを固着させるには数日から数週間の練習が必要です。これは学習メカニズムと同じす。私たちはただそれを増幅しているだけなんです」
今後、人それぞれに最適な脳刺激の手順が判明した暁には、教習所や授業のような場面でも普通に使用できるものか確認したいそうだ。
via:mirror・translated hiroching
よく考えたらこれはちょっと凄いことだぞ。受験やテスト前に脳にピリリと選択教科情報を入れるだけで、勉強しなくても記憶しちゃうとか、海外旅行行く前にちょっと現地の言語を覚えるとか、夢は広がりんぐ。
記事提供=カラパイア