『バットマンvsスーパーマン』の撮影で使用された1000万円超のコスチュームが日本で展示!
DCコミックスの二大ヒーローが激突する映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の撮影で実際に使われたコスチュームが日本に上陸し、六本木ヒルズで展示が始まりました。
今回は独占入手した、ディテールのわかる写真とともにコスチュームを分析していきます!

その力が問題視されるスーパーマン
まずは、スーパーマン。鎖帷子を思わせるテクスチャーの入ったコスチュームは、一見すると前作の『マン・オブ・スティール』と変わらないように見えるかもしれませんが、細かなところで変更が入っています。

エル家の家紋であり彼の母星では「希望」を意味するという「S」
一番わかりやすいのは、「S」の字の真ん中に入っている線。また、腰回りに入っている線も変わっており、鍛え上げられた腹筋が強調されているように見えます。

赤いマントは人々の希望の象徴となるのか?
前作では、宇宙船に残されていた先祖のスーツという設定でしたが、その船は前作で墜落したので、本作の新スーツはどうやって入手したのかも気になります。残骸から回収したものなのかな?

ゴッサム・シティに蔓延る悪に制裁を加えるバットマン
続いてバットマン。スーパーマンに勝るとも劣らない筋肉量を包み込むピッチリとした、ボディアーマーというよりはタイツに近いタイトなデザイン。身長は192cmなので、実際に見たらそのデカさに圧倒されるはず。

重厚感たっぷりのベルトには一体どんなガジェットが隠されているのか?
予告編を見る限り、バットマンは過去に活動していたという設定らしく、傷だらけで使い込まれた印象を受けます。

パワーを持たないバットマンの体を守る
そのテクスチャーに注目すると、全体の素材は防刃ベストなどに使われるケブラーっぽい雰囲気。胸のバットマンのマークは異なるテクスチャーに見えるので、もしかすると心臓などを守るためにより強固な素材でできているという設定なのかもしれません。

悪人を撃退するバットキックを繰り出す極太の脚
とにかく凄まじい肉体ですが、バットマンを演じるベン・アフレックはクリス・ヘムズワースやクリス・エヴァンスを見て、筋肉に対して目の肥えたヒーロー映画を満足させるため、日々筋トレをこなし、スーツを脱いでもこの筋肉になるように体を仕上げたと「Live With Kelly And Michael」で語っていました(via Cinema Blend)。

マント越しに伝わる背中のでかさ
そんなベン・アフレックはこのコスチュームが出演を決めた理由の1つと語るほど気に入っており、コスチュームを自宅に持って帰っていいかスタッフに聞いたところ「じゃあ10万ドル(約1100万円)で」と言われてあきらめたんだとか。

謎多きヒーロー、ワンダー・ウーマン
最後にワンダー・ウーマン。まだ細かな設定は明らかにされていませんが、長命で強靭な肉体を持つ美しき超人。原作では、ギリシャの神ゼウスとアマゾンの女王ヒッポリュテの間に生まれた半神という設定ですが、映画では果たしてどうなるのでしょうか?

女戦士の鎧
原作のコスチュームのイメージに古代ギリシャの甲冑を組み合わせたかのようなデザイン。多くの傷が刻まれており、ワンダー・ウーマンの戦いの歴史を感じさせます。

古代ギリシャ文字がたくさん書かれた剣

謎のモンスターの強力な光線をも防ぐ盾
剣には文字がびっちり刻まれていますが、果たして何が書かれているのかが気になります。そして、盾は古代ギリシャのホプロンを思い起こさせる円盾です。盾を持っているということは、スーパーマンのように無敵の肉体というわけではないのかもしれません。
今回ご紹介したコスチュームは、コラボTシャツなどを販売する『エストネーション 六本木ヒルズ店』の2Fインパクトエリア&アートスペースにて、4月11日までの限定展示(3月18日~22日の期間は展示されません)。実際に使われた衣装を間近で見て、楽しんでみてはいかがでしょうか?
そして、このコスチュームを着たヒーローたちが大活躍するに違いない映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)3D/2D/IMAX 公開。
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source: バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生, エストネーション, Cinema Blend
(傭兵ペンギン)