2016年プロ野球新助っ人外国人はこんなに「変人」ぞろい! (2/2ページ)
これはメジャーリーグ関係者の間でも瞬く間に広がった非常に有名な逸話です」(米在住の現地メジャーリーグ記者)
実際、新天地の巨人でもさっそく、平常時で優に20センチを超えるという巨根伝説を築きつつあるようだ。
「今季ロッテから加入したクルーズ(32)もギャレットのデカさにかなりのショックを受けていた。今も連日のように『いったい全体、どうやったらそんなにデカくなるんだ?』と質問攻めにして本人を困らせているよ(笑)。もちろん、ウチの選手たちも風呂場やシャワールームでギャレットの実物を目にし、誰もが『やっぱり何でもデカイってのはいいことなんだ』と妙に納得している」(球団関係者)
ギャレットと大きさだけでは比較にならないかもしれないが、同じく下半身でチームメイトをビビらせたツワモノの新助っ人は他にもいた。阪神のストッパー候補・マテオ(31)だ。あるスポーツ紙の在阪記者によれば、沖縄・宜野座キャンプでは球団関係者でさえも一部しか知らない、次のような謎の怪行動を人知れず引き起こしていたという。
「早朝6時ぐらいにマテオがチーム宿舎の自室でパンツ1枚の怪しい姿になって『ラァ~ッ! ラァ~ッ!』と複数回にわたって、5分以上も奇声を発していたというんです。驚いて近くの部屋から飛び出てきた関係者に『どうしたんだ?』と聞かれると『昔からやっている独特の腹式呼吸法でバランスを整えていたのさ』と平然としながら答えていたそうです」
ただし、その実力は折り紙付き。最速160キロを誇る右腕はキャンプでもブルペンで抜群の制球力を見せている。これに対して、中日の新助っ人・ハイメ(28)は「昨年3度、最速103マイル(約166キロ)を出した。直球には自信がある。年々速くなっている」と豪語しながら沖縄キャンプではブルペンすら一度も入らず、右肩痛で二軍落ち。獲得にゴーサインを出した森ヘッドに対して「ハイメのウソにダマされたんじゃないか」とブーイングの声が上がっているという。
まさに悲喜こもごも。今シーズン終了後、新助っ人の活躍によって最後に笑う球団はいったいどこになるのだろうか。