米税関国境取締局 (CBP) と地元警察 SWAT による訓練展示映像 (2/4ページ)

Capture screen: Department of Homeland Security official website
2001 年 9 月 11 日に米国を襲った同時多発テロを教訓とした米国では、政府機関の協力関係が、行政組織や法律によって阻害されてしまい、十分に機能しなかったと考え、大規模な組織編制に動く。
2002 年には、それまでのテロ対策を中心とした 8 省庁、22 機関に渡った組織を統合し再編を掲げた「年国土安全保障法」を成立させ、翌 2003 年 1 月 23 日付で全米に 180,000 名の職員を擁する「国土安全保障省」(DHS: Department of Homeland Security) を正式発足させている。
現在、国土安全保障省は、5 つの上位機関 (Directorate) 及び内局 (Bureau)・外局 (Agency) などを含めた 10 の機関から構成されている。
その内の 1 つに数えられる CBP は、国土安全保障省最大の機関となり、旅行や貿易を促進すると同時にテロ、人身売買、麻薬密輸、農業害虫をはじめとした違法または危険な活動から米国を守るために、60,000 名の職員が日夜その任務に従事している。