業種によってかなりの差が! 40代の平均年収を調べてみた (2/2ページ)

フレッシャーズ

第1位 電気・ガス・熱供給・水道業(696万円)
第2位 金融・保険業(620万円)
第3位 情報通信業(592万円)
第4位 学術研究専門・技術サービス・教育・学習支援業(498万円)
第5位 製造業(476万円)
第6位 建設業(451万円)
第7位 運輸業・郵便業(414万円)
第8位 複合サービス事業(412万円) ※複合サービス事業とは郵便局、協同組合が該当する
第9位 不動産業・物品賃貸業(406万円)
第10位 医療・福祉(387万円)
第11位 卸売・小売業(360万円)
第12位 サービス業(339万円)
第12位 農林水産・鉱業(339万円)
第14位 宿泊業・飲食サービス業(233万円)

この結果を見ると、1位の電気・ガス・熱供給・水道業と、14位の宿泊業・飲食サービス業の間には463万円とかなりの差が見られます。また、40代の平均年収は475万円なので、第5位の製造業が40代の平均年収の水準であると言えます。

■40代の職業別平均年収の一例

次に、40代のいくつかの職業の年収を見てみましょう。

パイロット(1,160万円)
大学准教授(834万円)
大学講師(724万円)
高等学校教員(678万円)
訪問販売員(465万円)
クレーン運転士(459万円)
バス運転手(440万円)
大型トラック運転手(418万円)
配管工(417万円)
普通・小型トラック運転手(385万円)
土木作業員(345万円)
大工(336万円)
調理士(332万円)
警備員(284万円)
クリーニング店員(244万円)

などとなっており、職業によっても平均年収にかなりの開きがある結果となりました。また、国税庁の調査で第7位にランキングされている運輸業・郵便業の職業別の年収を見ると、パイロットは1,160万円であるのに対し、バス運転手は440万円、小型トラック運転手は385万円となっています。同じ業種のなかでも職業によってさらに年収に差があることもわかります。

今回抽出したデータを見てみると、同じ40代でも平均年収は業種によってかなりの差があることがわかりました。さらに同じ業種の中でも、職業によってもかなりの開きが見られます。データはあくまで参考ですが、自分の年収が同業種の平均年収に対してどれくらいの水準であるのか、比較してみるとよいでしょう。

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