【プロ野球】熱パを呼び込むか?2016年”開幕絶望”の男たち (2/2ページ)
■西武
誠
(右肘靭帯損傷・前半戦絶望)
昨季イースタン最多の142.1回を投げ、最多勝を獲得した若手の成長株・誠が前半戦絶望の重症を負った以外は目立った負傷者なし。Aクラスへの巻き返しに視界は良好だ。
■オリックス
比嘉幹貴
(右肩関節唇修復手術・調整中)
安達了一
(潰瘍性大腸炎・調整中)
昨年はケガ人続出で前評判を裏切ったオリックス。今季はトレーナー陣を刷新し、順調にキャンプを乗り切った。昨年手術の比嘉と難病の安達の復帰が待ち望まれる。あとは現有戦力の調整に注目したい。
■楽天
今江敏晃
(左ヒラメ筋炎・調整中)
アマダー
(三角線維軟骨複合体損傷・5月復帰予定)
楽天では昨季のメキシカンリーグMVPのアマダーがさっそく負傷。NPB歴代最重量135キロのプレーはおあずけになりそうだ。また、キャンプからリハビリが続く今江も開幕出場は不透明。FA移籍に見合った活躍を見せたい
文=落合初春(おちあい・もとはる)