タブレットやスマホで月面が撮れる『DIY スマホ天体望遠鏡 MoMoPANDA』が発売開始。 (2/3ページ)
対物・接眼レンズは、光学ガラス製アクロマートレンズに7層のマルチコーティングを施している。全境界面をマルチコーティングしているため可視光スペクトル全体で透過率が高く、明るい視野を確保。精緻なディテールと立体的で臨場感のある画像を実現している。さらに、レンズのコバ面部に黒塗り塗装を施し、迷光を低減。視野のバックグラウンドが暗くなり対象物を鮮明に見ることができる。
同望遠鏡は、有効口径は38mm、光学倍率約35倍。望遠鏡は一般的に口径が小さいと解像度が落ちるが、スマートフォンとの相性を優先した構造をしているため、デジタルズームと併用して最大倍率約140倍でも高精細で観望できる。
iPhone 6Sの4K動画で美しい動画撮影をしたり、大画面のタブレットでみんなで一緒に天体観望を楽しむこともできる。付属している「太陽投影板」を使えば、黒点や日食などの太陽観察も安全だ。
さらに、望遠鏡の接眼レンズ部(接眼鏡)は、そのまま光学約25倍の「スマホ25顕微鏡」「スマホ25偏光顕微鏡」としても使用できる。スマホ25顕微鏡ではミジンコやヤマトヌマエビなどの水中生物が生きたまま観察できるのも魅力だ。
なお、三脚や雲台は付属していない。
価格は9,000円(税抜)。教材販売サイト「リランフェート」や「Amazon」のほか、全国の丸善&ジュンク堂書店、東急ハンズなどで購入できる。