社会人1年目にやっておけばよかったこと「資格を取得すればよかった」、「お金を貯めていればよかった」
人材会社iDA(アイ・ディ・アクセス)は、全国の30~49歳の女性300人を対象に、インターネットリサーチにて「お仕事に関する調査」を実施、発表した。調査期間は2016年~2月10日(水)~12日(金)、調査方法はネオマーケティングが運営する「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式。
「初めて就職するときに不安だったこと」について聞いたところ、「人間関係」(71.7%)、「仕事についていけるか、慣れるか」(60.0%)と新しい環境に関する不安が多い傾向に。年代別で見ると、30代では「給料に満足できるか」(22.7%)といった給料面に関する不安が多い傾向に対し、40代は「通勤が耐えられるか」(14.7%)、「朝起きられるか、遅刻しないか」(16.0%)と、通勤面に関する不安が多く見受けられた。
「初就職の不安_全体」
「初就職の不安_年代」
現在「社会人1年目の人」へ、人生の先輩としてアドバイスで一番多かったのは、「もっと若いうちに努力をしたほうが、ゆくゆくの財産になる」で全体の34.0%が回答。年代別で見てみると、30代で一番多かったアドバイスは「もっと気を楽に構えていい、人生は長い」(34.0%)で、40代で一番多かったアドバイスは、「もっと若いうちに努力したほうが、ゆくゆくの財産になる」(35.3%)という結果となった。
「社会人1年目へのアドバイス_全体」
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4.jpg「社会人1年目へのアドバイス_年代」
初就職の際に参考にした情報経路では、全体の39.3%が「特になし」と回答。年代別では30代は、「両親」(34.0%)、「友人・知人」(26.0%)が多く、40代では「学生の就職課」(25.3%)が多い結果に。
「初就職情報元_全体」
「初就職情報元_年代」
「社会人1年目にやっておきたかったこと」で一番多かったのが、「資格を取得すればよかった」で全体の38.7%が回答。また、「お金を貯めていればよかった」(31.0%)、「人脈を広げればよかった」(27.0%)と年代問わず多い傾向にあった。年代別では、30代が「恋人を作ればよかった」(10.7%)、「もっと遊んでおけばよかった」(23.3%)と、プライベートに関する内容が多い傾向にあったのに対し、40代は「もっと仕事関係の飲み会に参加すればよかった」(4.0%)と、仕事の付き合いに関することが多い傾向に。
25歳のときの印象的な出来事について「特になし」と回答したのは、全体の61.5%。年代別に見ても、「特になし」、「恋愛」、「仕事」が多い傾向にあった。25歳の印象的な出来事の内容として、「飲み会に積極的に参加するようになり、知り合いが増えたし夫と出会った。」(33歳女性)、「一番乗りに乗ってきた年頃でもあったので、あらゆる矛盾や憤りの壁にぶち当たり格闘していたとき。
当時はまだ男尊女卑が横行していたので、その闘いも先が見えず辛かった。思いきって退職して海外留学して良かった。」(41歳女性)、「飲み会三昧」(38歳女性)、「朝帰りもしてたな。」(39歳女性)などのコメントが見受けられた。
「25歳の事件_全体」
「25歳の事件_年代」