乳幼児は要注意!「細気管支炎の予防」のために親が出来ること5つ (2/2ページ)

It Mama

ご家族に喫煙者がいる場合、かなり離れた場所で吸ってもらうなどして、子どものいる空間は空気を良くしておきましょう。また、室温は一定に保ち、湿度も高くしておきましょうね。

(3)ゆっくり休ませる

気管支炎の間は、お家でゆっくり休ませて、激しい動きなどしないようにしましょう。とにかく、安静第一です。

■気管支炎予防のために親ができること5つ

ここでは、気管支炎にならないために親ができることについてお伝えします。

(1)手洗い・うがいを欠かさない

細菌やウィルスに感染しないよう、手洗い・うがいは欠かさないようにしましょう。

(2)風邪を引いている人に赤ちゃんを近づけさせない

兄弟や家族が風邪を引いているときは、なるべく赤ちゃんに近づけさせないようにしましょう。お世話をするママやパパが風邪の場合は、マスクの着用を忘れずに。

(3)赤ちゃんの前での喫煙は控える(タバコの煙が多い場所には近づかない)

横浜市衛生研究所のHPによると、“1歳未満の赤ちゃんの肺炎・気管支炎について、両親とも喫煙しない家庭の赤ちゃんに比べると、両親とも喫煙する家庭の赤ちゃんは、2倍の確率で、肺炎・気管支炎になりやすい”とする研究があるそうです。

ママもパパも赤ちゃんの前では喫煙は控え、タバコの煙が多い場所に赤ちゃんをさらさないようにしましょう。

(4)人ごみはなるべく避ける

おでかけが楽しい季節になりますが、人ごみはなるべく避けて、ウィルスや細菌に感染しないようにしましょう。

(5)部屋の湿度を高く保つ

加湿器などをつけ、部屋はなるべく湿度を高く保ち、喉や肌などの乾燥を防ぎましょう。

いかがでしたか。

気管支炎になると、呼吸がしにくく、夜も眠りづらくなったりと、大変です。乳幼児の子を持つママは、子どものためにも、家族のためにも、しっかり予防をしていきましょうね。

【参考】

※細気管支炎 – Doctors Me

※こどもの受動喫煙について – 横浜市衛生研究所

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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