禁断の「密着&激白」清原を知りすぎた男・野村貴仁(4)クスリの見返りにサイン入りバットをもらったが… (2/2ページ)
ただし、ゴミの運搬のために借りた1台の軽トラではここまでが限界だったようで、部屋の中には依然としてゴミ袋が散乱していた。ゴミ問題に関しては、まだ時間がかかるという。
「中身を確認せんと捨てられへん。前に清原がお札ふだをばらまいたようなこともあったしな(お遍路の札が部屋に投げ込まれていたのを、野村氏は清原容疑者の仕業だと証言している)」
野村氏はビールでノドを潤しながら、
「ほんとアイツはアホや」
と、あらためて清原容疑者との思い出を語りだした。
「巨人時代、クスリを調達したお礼のつもりか何か知らんが、ロッカーで自分のサイン入りバットを2本渡してきたことがあったわ」
当時、巨人の花形選手であった清原容疑者の愛用品であれば、ファンならずともノドから手が出るほど欲しい代物だ。しかし、野村氏の目には“無用の長物”としか映らなかったようだ。
「欲しくもなかったから2週間ほど、ロッカーに放置しとった。そしたら清原がブチ切れたんや。『俺のバットを2週間も置いとくヤツはお前だけやぞ!』って。こっちは知らんわって感じや」
清原容疑者といえば、黒い人脈に近づくため、みずからのサインを用いてきた。2月15日に逮捕されたシャブの売人・小林和之容疑者(45)の自宅にも清原容疑者のサインがあったことが報じられている。いわば、自身が親しくしたい人間にしか贈らないのが清原容疑者のサインである。だが、その“愛の証し”の行方を野村氏に問うと、
「どこやったっけ、あれ」
と、言い放つのみだった。