実は「とりあえず英会話教室」は遠回り。30代からの最短!英会話勉強法 (2/4ページ)
ネイティブが会話に使う単語約1,500語と、それらの単語を1文に複数使った例文560本で構成されています。つまり無駄なく効率的。
私はまずこの方法で1日約100語、つまり約1500語(1冊)を2ヶ月間で4回繰り返しました(CD基礎用を使用)。人間の脳は4〜5回で記憶として定着させることができると言われているからです。一つ一つの単語に時間をかけても最初の1〜2回では覚えられないのでサクサクやるのがコツ。
3ヶ月目は例文560本を音声だけで(CD復習用を使用)毎日聴きます。はじめてから3ヶ月後くらいから、ネイティブがしゃべっている単語と意味がとらえられるようになり、伝えたい単語が頭にパッと浮かぶようになりました。
できれば覚えたと思った2〜3ヶ月後にダメ押しの5回目ということで例文を音声で聴き、忘れてしまった単語を復習すれば完璧。
メソッド2. 文法のイメージをつかむ

Photo by Nora
日本人が得意な文法ですが、日本の学校教育で教わってきた英語文法の解釈はネイティブの感覚とは違っています。文法を理解するにはイメージの共有が大事。イメージをつかめば覚えようとしなくても自然と頭に入り、応用がききます。
ネイティブがどういう状況を頭に描きながらしゃべっているかを完璧に解説している『一億人の英文法』(ナガセ)は必読。日本人が苦手な「過去、現在、未来」の時間軸、「can、should、must、may」のニュアンスの違い、前置詞が表現するイメージなどイラストを使った解説は目からウロコ。