料理上手への第一歩! 意外と知らない、調味料を正しく量るコツ3つ (2/2ページ)
・大さじ・小さじ
計量さじで量るときには、「液体はなみなみと、粉はすりきり」と覚えると便利です。しょうゆなど液体の調味料を量るときには、さじの上になみなみと入れて、表面張力でぎりぎり保っている量のことです。かたくり粉や塩といった粉末調味料の場合には、まずは山盛りをさじに取って、付属のヘラやスプーンの柄などを使って平らにすりきります。
■応用: 「○さじ1/2」や「ひとつまみ」、「ひとつかみ」って?
基本的な量り方がわかったら、次は応用編です。調味料の微妙な加減をするには、細かい表現の違いを知っておくと良いでしょう。
・○さじ1/2
計量さじの半分を量る場合はけっこうあります。小さじ1/2のさじがあれば良いですが、ない場合や、大さじ1/2を量ることもあるでしょう。粉末の場合には、まずは1杯すりきりをさじに入れてから、真ん中にすじを入れて半量を落とします。液体の場合には、さじの深さの2/3を目安にして入れれば良いです。深さの半分までしか入れないと、見た目よりも少なくなってしまうのです。
・ひとつまみ、ひとつかみ
最後の仕上げに味を調整するときなど、「塩をひとつまみ」入れることもあります。このような場合、「塩ひとつまみ」は親指・人さし指・中指の3本の指でつまんだ量です。小さじ1/4程度あります。「塩少々」は「ひとつまみ」より少なく、親指と人さし指でつまんだ量です。「ひとつかみ」とは、片手で軽く握った量で、大さじ2杯ほどあります。
いかがでしょうか。調味料の量り方がしっかりできると、レシピに書かれている通り再現することができるようになります。料理上手への道はここからですね。
(ファナティック)