ママからワーママへ!職場復帰をサポートする「スイッチアイテム」3点とは?
4月から仕事復帰を控えているママは、産後からずっと睡眠も食事も自分のトイレタイムさえも子どもを中心に過ごしきたため、“仕事のカン”を取り戻すのには、多少の時間が必要と言えるかもしれません。
いざ、職場に戻って恥ずかしい思いをしないために、今日は“職場復帰への心構えと気を付けたいこと”をお伝えします。
■気持ちの切り替えに「スイッチアイテム」を身に着けよう
産後、“着たい服”をあきらめて、外出時は汚れの目立たないアースカラーの服を着て、抱っこしても疲れないぺたんこシューズを履き、下着は木綿の授乳ブラ……なんて方も少なくないのでは ? でも、仕事が始まったら、きちんと“装おう”ことで、気持ちを切り替える必要があります。
下着メーカーの『ワコール』がワーキングマザーに対して行った調査によると、育児モードから仕事モードへ切り替えるスイッチングアイテムとして、必要とされるアイテムが、以下の3つ。
1位・・・ハイヒール
2位・・・ジャケット
3位・・・補正下着(ブラジャー・ガードルなど)
子どもに引っ張られるから避けていたネックレスや、時計、オシャレなハンドバッグなど、自分なりの“モード切替えアイテム”を探してみるのもいいかもしれません。
■ママへの配慮を「当たり前」のものとしない
都内の企業で多くの女性を管理する立場にある筆者の知人が、最近、職場でワーキングマザーにイラっとすることがあったのだとか。 それは、「もう帰らなくてはならないので、早く書類に捺印してください!」と言われたこと。
お迎えの時間が近づき、頭の中はわが子のことでいっぱい。 でも、職場には、“早く帰りたいパパ”も、“生理痛でもだえるほど苦しい社員”だっているんです。
転職サイト『エン・ジャパン』が身近にワーキングマザーがいる人に対して行った調査によれば、「子育て以外にもプライベートな事情は誰もが抱えているので、お互いに配慮しあうことが大事」という意見が多くみられたそう。 誰かのサポートに気づき、感謝の気持ちを素直に伝えていきたいものです。
■同僚にドン引かれる前にチェックしておきたい「早食い」のクセ
仕事中、ランチを同僚の方と食べるという方も多いでしょう。これまで子どもと過ごしている間に、離乳食をあげたり、こぼされたりしながら、ご飯を素早くかきこむクセ、ついていませんか? 夕飯や朝ごはんは、ガツガツ食べなければならないときだってありますが、せめてランチの時には、封印!
他の人とコミュニケーションをとるための時間として人の目を意識しながらゆっくりとランチを味わってみましょう。
以上、育休ママが仕事復帰する際に気を付けたいことをお届けしましたが、いかがでしょうか?
産休を取るまで一生懸命働いてきたあなたの頑張りを、職場の人たちはちゃんと覚えているはず。新年度まであとわずか!
“働く女性の顔”を取り戻すために、普段の自分を少しだけ見つめなおしてみませんか?
【参考・画像】
※ 育休明けワーキングマザーのホンネ!職場復帰に関する意識調査 – ワコール
※ ワーママ意識調査2015 – エン・ジャパン
※ わたなべ りょう / PIXTA
【著者略歴】
※ 北川ワコ・・・東南アジア担当の海外営業などを経て、現在は外資系通信会社に勤めながらライター業に挑戦中。田舎と都会、海外と日本、昔と現在を比較しつつ、「夫婦」「家族」について日々思考している2児の母。