髪を切らずにイメチェン!ガラっと新しい私になる春スタイリング3選

春という季節には、気持ちを新たにするパワーがあります。この時期、“変わりたい”とふつふつ感じている女性も少なくないはず!
そんな憧れの自分に近づく方法のひとつが、「形から入る」というもの。髪型やメイクによって気分が変わる経験をしたことはありませんか? 見た目を変えれば、気分はもちろん、周りの反応もガラッと変わります。
そこで今回は、最も変化をつけやすいヘアスタイルで、春から新しい自分になるために「なりたいイメージ」を髪型でつくる方法をご紹介! 「air-GINZA」のスタイリスト・榛葉 登志記(しんば としふみ)さんにレクチャーしてもらいました。
「今日はどんな私でいく?」スタイリングで簡単にイメチェンする方法

誰からも愛されたい!キュートに見せる日には
「顔を包むように、全体的にまるいシルエットをつくるのが愛されヘアの鉄則です。男性は目もとから頬のあたりを見ることが多いので、顔まわりを出してあげるのもポイントですね。
さらに、目もとの表情がよく見えるよう前髪を目の上に設定してあげると元気で可愛らしい印象になりますよ」

<作り方>
1. 全体の毛先を内側にワンカールさせます。
2. もみあげ部分の毛束のみ、フォワード巻き(毛束の外側に向かってアイロンを縦にあて、外巻き)に。
★POINT:この一手間が、隠しモテテク! エアリーな動きが出て顔まわりがパッと華やかになります。
仕事もプライベートも充実!イイ女っぽく見せたい日

「丸みシルエット×外ハネで“くびれ”を出し、優しさのなかに女の色気を忍ばせました。
仕事をしているときに髪をひとつ結びにすることも多いと思うので、それをほどいたときの外ハネ感を活かしながら、ハチ部分に丸みを出して女性のやわらかさを表現しています。サイドパートの前髪もプラスすれば、THE・イイ女のできあがりです!」
<作り方>
1. 全体の毛先を外側にワンカールさせます。
2. ハチ部分(トップと耳上の間の出っ張っている部分)の髪を、内側にワンカールくせづけましょう。
3. 前髪は、ややサイドパートにとってラフに流したら完成!
【クール美人】芯のある強い女性に見せるには

「ポイントは、かきあげたような前髪と、ラフに巻いた毛先。ロングは巻き髪に時間がかかると思われがちですが、巻く場所を4つにわけて大きな毛束で巻いてあげれば簡単です。
左右対象に巻こうと思わず、ざっくりと巻き、あえてのアンバランス感を残すことが自信のある、こびない女性に見せるコツですよ」
<作り方>
1. 毛束を4つにわけます(両サイド、後ろ2つ)。
2. 毛束を上に向けて、髪の真ん中あたりからアイロンをあて、平巻き(内巻き)で2回転。これを1でわけた4箇所分くりかえしてください。
★POINT:あとで巻き髪を“ほぐす”ので、ここではきつめに巻いておくと◎
3. 手ぐしを下から入れて、空気を含ませるようにしながら巻き髪をほぐしましょう。
4. 前髪は深めのサイドパートにとり、手ぐしでかきあげたようにセット!
★POINT:前髪が立ち上がりにくい人は、後頭部に向かってアイロンで一巻きするとふんわり立ち上がります。
印象のカギを握るのは「前髪」でした!

印象を変える大きなポイントとして榛葉さんが挙げられたのが「前髪」。
「人の印象は前髪で大きく変わります。可愛く見せたいときは内巻きにして目より上に長さを設定して、女っぽく見せたい日はストンとおろして目より下にあるといいと思います。
清楚な感じなら斜めに流してあげると、きちんと感が出ますよ」
全体をセットする時間がないときは、前髪を変えるだけでもイメチェンできるとのことなので、ぜひお試しを!
髪を切ったり、パーマをかけたりしなくてもイメチェンできるヘアセット術、いかがでしたか? 自分のイメージを自在に操って、オシャレの春を楽しみましょう!
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Instagram(榛葉 登志記)

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※取材協力: air-GINZA
Photo by GOTA