携帯ストラップにしたい深海生物ナンバーワン!?ゾウの耳を持った不思議なタコ

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今、ダイオウイカやシーラカンスといった深海魚たちがブームになっているって知っていましたか? 見た目はちょっと怖いけど、その中に不思議な愛らしさもあり、『深海魚展』なるものが各地で開催されるなど、密かに人気を集めているそうです。 さて今回はそんな深海生物たちの中から、次世代のスターに成りうるかもしれない、とあるキュートなタコさんをご紹介します。 記事提供=アニマミーア!

耳じゃなくて、ヒレナンデス。

出典: アニマミーア!

ダンボオクトパスは、アメリカやオーストラリア、ニュージーランド近辺の深海300〜7000(!)mに生息しているタコの一種です。
特徴は、何といっても頭部にある小さなヒレ。どう見ても耳にしか見えませんが、あくまでヒレです(笑)。このヒレが、かの有名なディズニーキャラクター「ダンボ」の耳のように見えたということで、こんな名前がつけられたそうです。

その大きさもまるで「ダンボ」!?

出典: アニマミーア!

写真や名前のイメージから、小さくてちょこまかとした姿を想像したかもしれませんが、その体長は小さなものでも20cmあり、大きなものだとなんと2mを超えるそう!ダイオウイカ…とまではいきませんが、なかなかにインパクトのある体つきをしています。

スカートひらりひるがえし、泳ぎたくなる時がある

出典: アニマミーア!

ダンボオクトパスにも、一般的なタコと同じく8本の足があります。しかし、足と足の間にはスカートのような膜が張っているため、その足を自由に使って獲物を捕らえたりすることはできません。また、深海にいるせいか墨袋も持っておらず、タコの武器としておなじみの、墨を噴射することもないようです。

深海では、この頭のヒレが重要!

出典: YouTube

こちらがダンボオクトパスの遊泳姿です。頭のヒレをパタパタさせて泳ぐ姿がかわいいですね。
彼らも一般的なタコと同様、水を吸い込んで噴射することで推進力を生み出しているのですが、水圧の強い深海では、それだけでは不十分。そこで活躍するのがダンボの耳です。ダンボオクトパスたちは頭部のヒレをフィンのように活用することで、深海でも上手に泳ぐことができるのです。

ダンボオクトパスの魅力はにわかに注目を集めているようで、最近ではLINEスタンプやぬいぐるみ、Tシャツまでも発売されています。
個人的には携帯ストラップにしてみたら可愛いと思うのですがいかがでしょうか?
とにかく近いうち、ダンボオクトパスが世界中で大きなブームを巻き起こすなんてことも、ありえるのかもしれません。

参考:未確認生物大陸さかなクンの深海ギョギョ!知りたがり.com

記事提供=アニマミーア!

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