わが青春の“80年代アイドル”熱中時代!(1)「86年デビュー・渡辺美奈代」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

渡辺 その後、ファンクラブの結成式を「よみうりランドイースト」でやったんですけど、これも人の波がとぎれない感じでびっくりしました。

──新曲が出るたび「夕やけニャンニャン」で披露していましたが、ファンの間でも謎とされるのが、3作目の「TOO ADULT」を歌っている時に涙を流した姿。今振り返ると、あの涙にはどんな理由が?

渡辺 寝る時間もないほど忙しすぎたから、自分で自分をコントロールできなかったんです。例えばお休みを1日いただいたとしても、マネージャーの人が一緒じゃないとコンビニにも行けない状態でした。

──そして、87年9月におニャン子も解散。

渡辺 私は1年ちょっとしかいなかったけど、実に濃い日々でしたね。

──最近の「AKB48」を見ると、当時を思い出しますか?

渡辺 いや、AKBと私たちはまるで別物。彼女たちはダンスもしっかり練習しているけど、私たちは振り付けレベル。レッスンもなかったし、むしろ「何もするな」と言われていましたから(笑)。

──90年代には大胆な写真集でも楽しませていただきました。バストトップやヘアこそ隠しているものの、それ以外は完全なヌードという手法で。

渡辺 スタイリングやカメラアングルにも自分の意見を出させてもらいました。だから、ロケ先で編集の方と「脱ぐ、脱がない」でケンカになったこともありましたね。

──現在は「かぐや姫ミナヨ」というインテリア販売も手がけていますが、30年来変わらぬ若々しさは、ぜひ再び写真集にて!

「わが青春の“80年代アイドル”熱中時代!(1)「86年デビュー・渡辺美奈代」」のページです。デイリーニュースオンラインは、瞳に約束TOO ADULT週刊アサヒ芸能 2016年 3/31号おニャン子クラブ渡辺美奈代エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る