先輩ママが伝授!「赤ちゃんの成長」に合わせた抱っこの仕方

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先輩ママが伝授!「赤ちゃんの成長」に合わせた抱っこの仕方

赤ちゃんの成長って本当に早く、常に接しているママの身からしても、日々の違いに驚きますよね。

成長が早いということは、接し方も、その都度変える必要があるということ。それは、“抱っこ”ひとつとっても言えることです。

というわけで今回は、“赤ちゃんの成長に合わせて変えたい抱っこの仕方”についてお伝えします。

■0ヶ月の抱っこは、首とおしりをしっかり支えよう

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ体がフニャフニャと柔らかく、とてもデリケートです。

生後0ヶ月のころは、頭と体をしっかり包み込む“横抱き”が基本です。首とおしりをしっかり支え、抱っこしましょう。

■生後1ヶ月ごろからは、「縦抱き」を好む赤ちゃんも

生後1ヶ月ごろになってくると、周囲をより見渡せる“縦抱き”を好む赤ちゃんも多くなってきます。

抱っこをしても泣き止まないとき、縦抱きをして周囲をよく見渡せるようにしてあげると、泣き止むかもしれません。

ただし、まだ首がすわっていないので、縦抱きをするときは必ず首をしっかり支えながらしてあげましょう。

■生後2ヶ月からは、その子に合わせた抱っこを

生後2ヶ月ごろからは、抱っこの好みも赤ちゃんそれぞれになってきます。

日によって変わることもあるので、横抱き、縦抱き、いろいろ試してあげましょう。この頃になると、ママもパパも抱っこに大分慣れてきて、それまでよりずっと上手になっているはずです。

■首がすわってくる生後4、5ヶ月以降は、「抱っこ紐」や「スリング」も活用して

生後4、5ヶ月ごろになってくると、首がすわって安定してきます。

首を支えなくても抱っこができるようになるので、ママとしては大分ラクに。ただ、体重も増えて、動きも激しくなってくるので、首がすわる前とは違う大変さも出てきます。

抱っこ紐やスリングを活用して、ママの体にも負担が掛からないよう工夫をしましょう。

■「すべての時期」の抱っこに共通して行いたいこと

すべての時期の抱っこに共通して行っていきたいこともあります。

それは、“赤ちゃんと、ちゃんと目を合わせて、言葉を語りかけながら”抱っこをするということ。

抱っこは、赤ちゃんとの大事なコミュニケーションの時間です。みなさんは人とコミュニケーションをとる時、スマホやテレビを見ながら話を聞かれたりして、寂しい思いをしたことがありませんか?

それはきっと、小さい赤ちゃんも同じだと思うのです。まだ目もあまりはっきり見えず、言っている言葉は分からなくても、赤ちゃんはきっとママに見つめていてもらいたいと思っているし、ママの声を聞きたいと思っています。

スマホやテレビを見ながら、何も語りかけず抱っこをするようなことはなるべくせず、目を合わせ、いろんな優しい言葉を語りかけながら抱いてあげてください。

いかがでしたか。

筆者の息子はもう3歳を過ぎ、抱っこをするのも一日数回、数十秒。新生児のとき、ずっと抱っこしていた日々の記憶が懐かしく思う今日このごろです。

抱き癖がつくことを気にされているママもいらっしゃるかもしれませんが、赤ちゃんを抱っこできる期間というのは、思いのほか短いものです。抱っこできるうちは、たっぷり抱っこしてあげてくださいね。

【画像】

※ Halfpoint – msv / PIXTA

※ Photobac / shutterstock

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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