自動運転の実現へ。「歩行者検知技術」でディープラーニングが威力を発揮! (3/3ページ)
実際、これは“ディープラーニング”の工程を持つ初めての“カスケード型分類”となりました。私たちのシステムは、リアルタイムで正確におこなう歩行者検知として、非常に優れたものとなっています>
とVasconcelos教授は話している。
現在、このアルゴリズムは、歩行者が“いる”か“いない”かの二者択一的な作業しかできないが、将来的にはさまざまな種類の対象物を同時に分類できる“カスケード”技術を目指している。
ひと昔前に比べて、自動車の自動運転が現実的なものとして認識されつつある。こういったアルゴリズムの進化が、歩行者の検知等の技術に大きく貢献しているのだろう。
この研究でまた自動運転の普及が一歩近づいたのかもしれない。
【参考・画像】
※ UC San Diego
【動画】
※ Pedestrian Detection -YouTube