乙武洋匡氏はいつまで"クン付け"で呼ばれるのか考えてみた|プチ鹿島の余計な下世話! (2/2ページ)

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 この用法は本当に不思議で謎なのだが、読み手からするとオヤジの上から目線を感じる。相手にされてないのに、笑顔で小馬鹿にしながら上に立とうとする妙な心理を感じるのだ。あえていうなら、オヤジによる「女・子ども扱い」である。

 今回の乙武氏の不倫スキャンダルは、こうしたオヤジ心理が付け入る隙をじゅうぶんに与えた話題だった。「乙武氏不倫」という表現ではイヤだったのだろう。ここでこそ「乙武クン」でなければならなかったのだ。オヤジによる渾身の「クン付け」であったのである。

 スキャンダル記事での「乙武クン」表現は根が深いと思う。

Written by プチ鹿島

Photo by 五体不満足

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