【映画に学ぶ恋愛学】高収入男の本質~マネー・ショート~ (2/2ページ)
人とは違った見方と考え方ができるからこそ、チャンスをモノにすることができますが、そんな人が身近にいたら「協調性がない」「変な人」と言われかねません。しかし最終的には、その「黒」と判断したものが金の鉱脈となり、一人勝ちする可能性が高いのです。
右へならえ、出る杭は打たれるという諺がある日本では、そんなデカい男は間違いなく「変人」扱いされます。もし、そんなデカい男をゲットしたいなら、常に常識から外れた男性をチェックしておくといいかもしれませんよ。
◆犠牲に気付かない「無慈悲男」この映画でテーマになったリーマンショックは、アメリカだけでなく世界中に影響を受けました。日本でも株価は急落し、輸出業や製造業は総崩れ。多くの企業が業務縮小と人材カットを余儀なくされ、就職活動をする大学生たちも大変な思いをしました。
しかし、世界中が危機に陥った時こそ、デカい男にとっては一攫千金のチャンス。「マネー・ショート」に登場する男たちは、そのスキをついたとも言えるでしょう。その読みのおかげで巨万の富を得る人もいましたが、ほとんどの人が職や家を失いました。
つまりデカい男は、富は多くの犠牲の上にあることを、忘れているのではないでしょうか。それって、かなり無慈悲。
もし危機が迫っているなら、なるべく多くの人にそれを知らせてあげてもいいはず。儲けを独り占めにするためにヒソヒソ動くなんて、大和魂、武士道に反する!でもそれが、高収入男の本質なのかもしれませんね。
それでも、高収入男子と結婚してリッチピーポーになりたいなら・・・あとはあなた次第ですよ。
この映画を観れば、婚活もちょちょいのちょい。そんな私は、独身だけどね。
(ライター/barbara baba)