”引退報道”で評価が上昇?女優らしからぬ堀北真希の素顔

デイリーニュースオンライン

「堀北真希写真集 Dramatic」より
「堀北真希写真集 Dramatic」より

 女優の堀北真希(27)に芸能界”引退説”が浮上した。現在もCMに10本出演してはいるが契約更新を拒否していることや、4月以降、映画やドラマを含めて一切仕事を入れていないことを挙げ、事実上の芸能界引退だと一部週刊誌に報じられている。これに対して所属事務所側は、「契約はまだあります。事実ではございません」とし、CM契約を更新していないとの部分については「更新しているもの、していないものがあります」としている。

 4月以降の仕事を入れていない点に関しては「発表できるものとしてはないですが…結婚前の仕事のペースとは違ってくると思います」とコメントしたという。

 昨年、俳優の山本耕史(39)と0日交際電撃婚で世間を驚愕させた堀北の引退説は、結婚当初から噂されていた。堀北といえば、2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で本格的なブレイクを果たし、その後、ドラマに映画にと幅広い役柄で活躍。トップ女優の仲間入りを果たす一方で、芸能界の慣習や、一部視聴者からのバッシングなどに嫌気がさしているという噂も囁かれていた。真相はどこにあるのか。彼女に近しい関係者は語る。

「堀北さんは、もともと芸能界には合わないと以前から感じており、常に周囲の目を気にしなくてはいけない生活に、嫌気がさしていたようです。

 山本さんは役者としての実力は十分。たとえ引退したとしても生活には苦労しないはず。ただ、以前、不動産担当者が、二人が内覧した物件の家賃を公表し、『そこまで高額ではないな』と話題になった。当初から、山本の稼ぎだけで生活して行くことを視野に入れていたのだな、と改めて感じましたね」

■金よりも自分らしさ優先の選択

 別の関係者が、後をうける。

「堀北さんは、自分自身が芸能界に向いていないのではと、一時悩んでいたと聞いています。バラエティ番組などに出演しても、前へ前へ出て行けるタイプではなく、本質は、家庭的で旦那さまを裏でしっかりと支える女性なのでしょう。

 彼女のイメージとしては、引退というよりは、堺雅人(42)さんご夫妻のように、基本的には夫が働き、単発の仕事を、妻である菅野美穂(38)さんのようなペースでやっていくことを考えていると思います。お子さんも早めに欲しいようですし。堺さんご夫婦のように、内助の功で、山本さんには一層活躍してもらいたいですね」

 堀北のCM出演料は年間数千万円ともいわれている。今回の報道が事実なら、その金額を手放す事務所にとっては大きな痛手だろう。堀北にとっても大金が手に入らないのは痛手だろうが、金銭以上に家庭を大切にしたいということか。今回の報道に対し、世間の反応は肯定的。「家庭に入るのも一つの生き方」「残念だけど、一般人感覚でいい」など、今後の堀北を応援する声が大半だ。堀北の姿を見る機会が減るのは残念だが、夫婦円満で、時折画面の中で笑顔を見せてもらいたいものだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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