世界中の人と心と心でつながるためにも、英語で「伝える」力を磨きたい。話す、書く力のレベルを知ってさらなるスキルアップを目指そう!
英語が公用語ではない日本において、一人ひとりの英語力がどのくらいなのかを判断するための最も分かりやすい指標は、TOEIC®であるといっても過言ではありません。とはいえ、リーディングやリスニングに関しては、机上の勉強を重ねれば、かなりの確率でスコアアップできるもの。 オリンピックも控えて今後ますます国際化が進むことを考えると、日本人がいま磨きをかけるべきは「伝える力」。文法が正しいか正しくないかは二の次で、まずは相手に伝えたいことをきちんと伝えられるようになりたいものです。 そこで注目してほしいのが、TOEIC® Speaking & Writing(TOEIC S&W) です。 実はTOEICには、一般的によく知られている、聞く力と読む力を測る「TOEICテスト」の他に、英語学習初級者から中級者を対象としたテストである「TOEIC Bridge」、そして日常生活やビジネスで活きる話す・書く能力を測るための「TOEIC S & W(Speaking & Writing/Speaking=満点は200点満点、Writing=満点は200点)」があります。 「TOEIC S&W」が誕生したのは2007年のこと。国際的な環境においてどの程度しっかりと英語でコミュニケーションが図れているかを測定するため、またその力を伸ばすきっかけを得るために利用してほしいとの思いから開発に至ったテストです。
「伝える力」を磨けば、世界の舞台で活躍できるチャンスをものにできる!
でも実際のところ、「TOEIC S&W」でのスコアアップを目指したところで、どういうふうに今後のキャリアにいかせるの? そんな疑問を抱いた人にぜひ知ってほしいのが、2月に台北で開催された「ISU四大陸フィギュアスケート選手権2016」での学生国際ボランティアたちの活躍ぶりです。
ボランティアを務めたのは、「笑顔と熱意/18歳以上の大学・短大生/TOEICスコアが750点以上かつTOEIC Speakingスコアが140点以上」の3つの条件をクリアした応募者の中から選ばれたAnri、Isshin、Yuko、Aiko、Yuu、Midoriの6人。
「英語でのコミュニケーション能力を高めることで、広く世界で活躍できる人間になりたい」との熱い想いを胸に、各国から参加したボランティアと一緒に力を合わせて、選手の通訳や観客の誘導に励みました。まずはその活躍ぶりを、実際の映像でご覧いただきましょう。
ネイティブみたいに発音できなくても問題無用!
6人のスコアは、Anri=TOEIC (以下T):940、TOEIC Speakingスコア(以下S):180、Isshin=T:865、S:140、Yuko=T:850、S:150、Aiko=T:835、S:140、Yuu=T:775、S:160、Midori=T:950、S:180とかなりの高得点。しかし、映像をご覧になっていただけたらお分かりの通り、彼らの発音は決してネイティブと同じではありません。
それでも、6人は常にいきいきとした表情を浮かべ、接する人みんなとはじけんばかりの笑顔を分かち合っているのが印象的です。そう。これは母国語でのコミュニケーションにおいても言えることですが、コミュニケーションにおいて最も大切なのは、「相手にきちんと自分の思いを伝えること」であって、「必ずしも正しい文法やきれいな発音で話すこと」ではないのです。
そこで、ネイティブを前にしても臆せず堂々と会話する参加者たちに、「あなたにとって英語とは?」の質問を投げかけてみたところ、「自分の可能性を広げるもの」「人を助けたり自分の世界を広げたりするために役立つもの」「世界の人と笑いを共有するためのもの」「チャンスを運んでくれるもの」と満面の笑み。全員、英語を使うことによって新しい世界を開拓することを楽しんでいることがよく分かります。

もちろん、6人が英語でコミュニケーションを図れることの素晴らしさを実感したのは、ボランティア活動中だけではありません。仕事の合間の食事休憩やホテルに戻ってからの自由時間、そして帰国後にも、仲良くなった各国のボランティアとの交流は続きます。

共通言語があればどんな話でも盛り上がれるし、お互いの文化についての知識も深められる

帰国後はskypeで会話を楽しむことも!
8日間のボランティア活動終了後、参加者に感想を尋ねたところ、「英語を話せたからこそ、お互いのことをよりよく知ることができたし、友情も深まりました」と語ってくれました。英語によって、より多くの人と心でつながることができる幸せを実感できたようです。

もしかしたら今これを読んでいる人の中には、「そりゃあ世界中の人と交流できたら楽しいだろうけど、私は英語なんて話したことないから無理!」とハナからさじを投げている人もいるかもしれません。
でも、何事もそうですが、始めなければ上達することはないのです。東京オリンピック開催を目前にした今は、英語学習にトライしたことがない人にとっても最大のチャンス! 4年のうちに習得という具体的な目標を立てれば、より効率よくステップアップしていけることは間違いなし。
しかも最近では、TOEIC S&Wを採用する企業や団体も増え続けているので、しっかりと「伝える力」を磨いて高いスコアを獲得することができれば、今後、就職や転職においても役立つこと必至! まずは今の自分のレベルを知るためにも、TOEIC S&Wを受けることから始めてみてはいかが?
提供:国際ビジネスコミュニケーション協会