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イギリス陸軍の新型機関砲 (2/2ページ)

ミリタリーブログ




New 40mm cannon system Superior Firepower for armoured fighting vehicles.
現在、新型弾は徹甲弾と訓練弾のみであるが、曳光弾、一般貫通弾(point penetrating)、プログラム炸裂弾(programmable airburst)、および対空弾は開発中である。
機関砲そのものに関しては、新型装填システムが採用され、弾が90 度の角度で装填されて薬室で回転して発火位置へ収まるようになっている。装填された新型弾は、空薬莢を車外に排出されるため、車内の省スペース化に貢献している。新型40mm砲は、現行の30mm砲と交換されるため、携行弾数の増加と搭乗員の居住性が向上すると思われる。

「この次世代機関砲は、英仏の緊密な協力によって開発され、イギリス軍だけでなくNATO 軍の戦力増強に役立っている」。「初回納入分は1780 億ポンドとなるが、間違いなくイギリスのエージャックスの戦闘力を増強させるものである」。国防調達責任者のフィリップ・ダンは語る。

ケースド・テレスコープド・キャノンシステムの構造(http://www.quarryhs.co.uk/CTAmech.jpg)

BAE Systems 2016/03/21
Text: 友清仁 - FM201604
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