愛されるために!傷つく恋愛を繰り返すワケと解消法 (2/2ページ)
「自分の感情は常にスルー」…怒りや不安を訴える女は重い?
始まりがうやむやだったとしても、都合よく扱われてる? と感じたその時々に「ねえ、どうして?」「なんでそんなことするの?」とたずねたり、時には「ひどい!」と怒りをぶつけていけば、おのずと相手の真意は分かってくるはずだと思います。
が…、それをしない。なんでかというと、嫌われたり、「重い女」というレッテルを貼られるのがいやだから。
傷つく恋愛を繰り返す女性たちは、たいてい自分の不安や怒りの感情をスルーしてしまい、表現することをしないんです。
でも見方を変えると、それって自分に対して失礼じゃないですか?
怒りの感情は自尊心を守るために必要なものです。
自分のために闘えないということは、自分に誇りを持っていない=自分を大切にしていないってことです。
自分に誇りを持っていない人間が、他者から大切にされるわけがありません。
だって「こんなの大切なものじゃないですよ!」ってアピールしちゃってるんですから。
自分の感情を殺す習慣が”都合よく扱ってもいいよオーラ”となって、相手に伝わってしまっているんです。
いかがでしょうか?
感情を押し殺し捨てられないように嫌われないように振る舞うって行為を、男性は気分よく受け止めているでしょうか。
そりゃあ都合はいいかもしれないけれど、何をしてもイエスの人といて楽しいですか?
相手を本当に愛して、大切に思うからこそ悲しんだり怒ったりの感情が生まれます。
捨てられないようにという注意は自分にばかり向いていて、本当の意味で相手を見ていない、それこそ自己中心的な愛ではないでしょうか。
傷つく恋愛を繰り返さないためには、しっかり愛情を確認してからつき合う、そして嫌なことをされたら怒って責めるべきです。
「重い女」でいいじゃないですか。恋人は粗品じゃないんですから。
参考文献
「恋愛ダメ子の診療所」三吉野愛子 日経BP社
written by mami
Photo by kaizen.nguyễn