期待のかけすぎはNG!「腹八分目応援法」が子どものやる気をUPさせる理由 (2/2ページ)

It Mama

ついつい「そうじゃないでしょ」「こっちの方が早いよ(楽だよ)」と手や口を出してしまいがちですが、不完全でも“最後までやりきった!”と達成感を味わわせてあげることが大切。最後までやりきってから、より良いやり方を伝え、次の目標にすれば良いのです。

(2)休みの日をつくる

英語教育やスポーツ、知育教室などの“習いごと”で能力を伸ばしたい場合は、重要性や子どもの興味に合わせて絞り、家族で過ごす休みの日を必ず設けましょう。幼児期の子どもは、あらゆることが未経験。挑戦と失敗を繰り返して日々学んでいる子どもにとって、できないことがあっても見守って応援してくれる”心の拠り所”が必要です。

(3)少しでもできたら、褒める

何でもかんでも褒めてしまうと向上心や努力する心が育ちませんから、できていないことにはしっかり向き合い、何度も練習させてあげましょう。ただし、できた部分が少しでもあったら、しっかりと認めて褒めることが大切。

たとえば、子どもが遊んでいたおもちゃをおもちゃ箱に移動させようとして途中で落としてしまい、泣き出してしまったら「一人でお片づけして、偉いね。ここまで持ってこれたんだね」とまずは成果を認めましょう。「次はここまで持って行きたいね」と次の目標を立ててあげると、次の挑戦につなげることができますよ。

いかがでしたか?

親の期待は、大きすぎても、小さすぎてもうまくいかないもの。子どもが挑戦と甘えの心のバランスを取れるよう、性格や能力に合わせて調節してあげましょう。

【画像】

※ IYO / PIXTA

【筆者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

「期待のかけすぎはNG!「腹八分目応援法」が子どものやる気をUPさせる理由」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る